ライブ参戦備忘録

担当Gも他Gも幅広く

KAT-TUN LIVE TOUR 2019「IGNITE」 9/6福井 夜公演

はい、完全に更新するということを忘れていました、ごめんなさい。

気づけば千穐楽から1か月。
自分が入った公演からは2か月もの歳月が過ぎておりました・・・

まあ、メモはあるんでね。
それ見ながら書きます←


なんてったって今月はAぇ!もあるからね!!
早く書かないと更新順バラバラになる!!←




というわけで、書きますIGNITEレポ。



入ったのは9/6の福井夜公演ですね。


サンドーム福井初めてやったんですけど、狭いね!
キャパはほかの会場と変わらんはずやのに狭く感じた。
なんか、距離感?が近いのかな。
スタンド下段やけど、アリーナまでの距離とかすごい近く感じるし、全然城ホよりよい会場すぎた。
え、今度から福井来ようかな・・・って真剣に悩むくらいによいです。



で、開演前は映像で「We are KAT-TUN」の振り付けとコール確認が定期的に流れます。
イラストがたぶん中丸君作なんですけど、これまたかわいい。

そしてメンステ!
鉄パイプの城!!!
横アリ初日の前にあまりに準備の日いっぱい取ってるから「築城するのか!?」と話題になっていましたが、まさに築城でした。
あれは城だよ。



そんなこんなで(すっ飛ばし)、暗転!


最初の映像は文字からで、真っ暗な闇からは1人では出られない、みたいな内容。
そして中丸さん→上田君→亀ちゃんの順番で指パッチンで火をつけていきます。
そう。
IGNITE」って「発火する」って意味だからね!
コンセプトがもう最高。
ここでは珍しく名前が出てきません。

で、ステージ上の通路から3人がそれぞれ赤いフードを被った状態で奈落から階段を昇ってきます。
そのままメンステに行ってメンステにあるエレベーターみたいなのに乗ります。

あの漫画魂の「You」みたいなやつ。
あれのアリーナサイズ版。

で、1人ずつセリフを囁いたかと思うと始まります1曲目!

「Diamondsky」

もう初っ端から特効がえぐいです。
上から花火は降ってるし、メンステ上段も下段も炎が出るし、ド頭に特効もあるし、エレベーターからも花火が噴き出してました。
これがOP?!?!
毎度消防法が敵なKAT-TUN、これは消防法耐えてるのか?!レベルで炎やった。
まあ、たぶん低温花火やけど、KAT-TUN自身も熱くないの?!ってレベルで燃えてました。
もはやあのごついOPの衣装は防火服としか思えないですね。

赤いフードの下にはいつしかのJUMP君のライブペンラみたいな仮面をつけていて、外すタイミングはバラバラやったけど全員曲中。
Jr.も途中から出てきてました。

そんなボルテージ最高潮にまで上げたOP1曲目。
からの2曲目はさっきまでの最高潮を打ち消すレベルでさらにぶちあがります。

「FEATHERS」

いや、まじでまさかのすぎた。
セトリ入りしてくれるんや!!!っていう喜びがすごかったです。
1曲目ほどの特効ではなく、光のみで魅せる演出。
いや、まあでもうえすとならメインに持ってこれるな(小声)

モニターにはちゃんと曲名も歌詞も出てくる仕様(1曲目は興奮しすぎて確認できてなかった)
2番はカットされてました。
で、さっき出てきてたJr.が鎖を持って踊るんですが、それを3人の後ろで広げたりするのが翼を表現しているようで、曲にピッタリでした。
鎖の羽・・・強い・・・。

そのまま通路を歩いてセンステへ移動するんですが、花道がKAT-TUNが歩くとその後ろを火花が噴き出す仕組み。
まだ火花出せるの?!
ほんとに消防法大丈夫!?
そんなこっちの心配も無視して、赤い衣装を脱ぎ捨てた3人。
3曲目にいきます。


「Fly like a ROCKET」

花道から歩いてきてるんでセンステですね。
でもこのセンステ、ムビステなんです。
しかもムビステの辺にあたる部分が照明機材になってて、立ち上がります。
その照明機材部分は回転する小さい照明が3つついてて、それが各辺にあるので×4ですかね。
いや、もうどこまでセットにこだわってるんだよ!!
最高だよ!!!
うえすと、ここまでで3回コンサートしてるな(失礼)

で、そのままそのムビステに乗りながらバクステまで移動します。

「RARARARARA Yeah Yeah Yeah Yeah」みたいなところはSay!って言われて一緒に歌うタイプ。

間奏までにバクステ移動してて、そこでソロダンスかな。

この時点でここは本当にアリーナサイズなんだろうか?というくらいセットへのこだわりが激しすぎてすでについていけてない()
でもそんなKAT-TUN最高だ!!!!(誰)



そのままバクステで次の曲へ。
「Unstoppable」

バクステも上下に動くんやったかな。
なので若干思ってた位置ではなかったけど、まあ、正味バクステ正面が勝ち組ですよね。
なんやかんやKAT-TUNのライブはバクステ正面が勝ち組。

私の場所的にメンバー見てるとメンステが見えなかったのでたぶんやけど、映像はなし。

ここのダンスで中丸さんが首筋に手をあてるのががっつり見えてしまって無理でした。
むしろそこ見るための曲()


そしてトロッコに乗り込む次の曲。
「Keep the faith」

私のいる上手側は中丸さん、ムビステに上田君、下手側に亀梨さんでした。
大体真ん中らへんに来た時に間奏で、そこで最初の煽りですね。
ってかここまで色々演出に驚かされすぎて気づかなかったけど、シングルここまで出てきてなかった件。
カップリングとアルバム曲だけでこんなにぶちあがってるの、さすがですね。

このちょっと前に関西Jr.の方も少クラで放送されたりしてたから軽率にクリパ懐古になるし、正門さん大好きーーーーーとかなってたけど、もうほんとにごめん。
やっぱ本家が最高でした(そりゃそう)

この曲でJr.も出てきてた気がします。
で、その後Jr.紹介。

鉄パイプの城の方がLEDの画面になってて、アクションに合わせて名前が燃え上がってくる演出。
でも、ちょっとほぼ覚えてないです。
ごめんね、Jr.・・・。

なんせこの次の曲が天才やったんよ・・・。

「ハロハロ」

まじで演出が天才です。
まず最初に中丸さんが下手側の端の方に出てくるんですが、その後舞台全体にばさっと布が落ちてきてLED画面やった手前が布に覆われます。
その布に映像が映し出されるんですが、それが館に迷い込んだ風の映像で、その布の後ろにメンバーがいます。
つまり、中丸さんは下手側に出てきてから布の後ろに行ってその館に迷い込むんですよ。
しかも実はメンバーはワイヤーで繋がれてて自由自在に上がったり下がったりするんです。
それに合わせて館の映像も動くので3人とも重力無視で館を彷徨ってる演出。
曲のちょっと不思議な曲調にベストマッチすぎて感動しました。

1番はソロパが順番に移るじゃないですか。
それぞれのソロパの最後に口をかって鳴らす音が入ってて、そのときにメンバーの映像が額縁に入れられて固まる演出。
2番は館を飛び出して空を飛んだり、海に沈んだり、宇宙を彷徨ったり。

アルバム曲で1番どんな演出をするのか予想がつかん曲やなぁ、と思ってたけど、もうまさかの演出すぎて本当に予想を200%上に裏切られましたね。
本当にさすがKAT-TUN
そして何が怖いかっていうとこれはまだライブ前半の魅せということですよ。
これ以上のものがこの先に控えてるんですよ。
もううえすとならここでライブ終わるぜ?(小声)

そして曲終盤に赤い光を纏ったJr.も出てきて次の曲へ。

Dead or Alive

先程光を纏って出てきたJr.の光は実は光る旗で、さっきまで幻想的な演出をしていた布がばさっと落ちると黒金の衣装に変化。
Jr.が旗を持って各メンバーの近くへ行くんですが、各々ソロパでその旗に顔が映し出される演出。
これまたみんな正確にもってやなアカンから大変なんやろうなぁ・・と思いつつミスとかもなかったので普通にすごかった。
後ろの映像も宇宙っぽい感じやったかな。
なのでこのまま宇宙戦争始まりそうーとか軽く考えてたら次の曲で本当に始まります。

「JET」

イントロ流れた瞬間の興奮がすごかった。
まじでキターーーーーーーー!!!!!
本当はドームでやってほしかったけど、もはややってくれるだけで嬉しい!
お蔵入りとかにしないでくれてありがとう!!!

ただ、どちらかと言うとその手前に魅せ曲があったからそこまで強い演出ではなかったかなぁ・・・。
スネア隊が出てきて、そのままスネア隊を引き連れてセンステへ移動。
正味スネア隊の音より完全に電子音とかで強い演出にしてほしかったけど、まあ、拾ってくれただけでありがたい!
ありがとう!

とりあえずインペリアル陥落する亀梨さんはとても強かったし好きでした。
今度はドームで炎もレーザーもバチバチにしてインペリアル陥落してください。


センステに移動したらスネア隊に合わせたアクセントダンスからの次の曲へ。

ノーマター・マター

まさかのあの振り付け復活やし、Jr.みんなとやってくれるし、上田君がお尻フリフリしてくれるなんていつ振りだよ・・・。
当時のギラギラKAT-TUNにあの振り付けつけた方、本当に天才。
で、各々通路に散ってからみんなで手を叩いて合唱(言い方)
ピースコールも当然あり。

このときにようやく上田君の背中に「凶悪狂暴」と書いてることに気づいたけど、そんな強い言葉背負ってお尻ふりふりしてたと思うとかわいすぎて無理。
凶悪狂暴なのにお尻ふりふりしてるのかわいすぎでは・・・?


そして次の曲。
「PERFECT」

中丸さんが「このタイミングで歌うからこそ意味がある!」みたいに言うからまじで泣きそうでした。
CHAIN参戦できなかった人なので聞くたびに嬉しい。
あと「会えるよね。」の中丸さんのとこでロバ丸がすれ違うんですが、一緒に歌ってて全私が保護した。
うーちゃん一緒に歌ってくれるのおおおおおお?!?!?!
あと「桜の仲間よ」のところで映像もピンクの光になってて綺麗でした。

そのままちょっと落ち着いて次の曲へ。

「ReflectNight」

予想通り上田君のピアノなんですが、ピアノは下手側。
全体的に下手側で歌う感じ。
最初は上田君の弾き語りで、亀梨君がパイプの城の方、中丸君はピアノの前で歌っていました。
ずっと上田君見てる中丸さんと、呼吸で合わせる亀梨さん。
何回か最後の方に音源にはなかったようなフェルマータみたいなとこがあった気がします。
あと映像(ほんとに光かも)で、小さいカラフルな光が浮かんでたのがまさに夜空って感じでめっちゃ綺麗でした。
映像になったときはあれも入れてほしいなぁ・・・。


そんな感じでしっとりしたままMCへ・・・。

中丸さんの「お座りください。」でMCそのまま突入かと思いきやそのままピアノを弾きだす上田君。
そう、この日は中丸さんのバースデー祝い!!!
ハッピーバースデーの曲弾いてくれる上田君にきょとん顔の中丸さん。
で、亀梨さんが「Dear〇〇」のところを「中丸君ね?」って言ったのにみんな各々好きに呼ぶからちょっとぐだる(次の日の公演でちゃんとやり直したらしい(笑))

出てきたケーキは開演前映像のときの中丸さんが書いたキャラクター。
さすが、ちゃんと豪華なケーキでした。
そしてしっかり者なのでWeb用に写真を撮るため、携帯を取りに行ってもらう中丸さん。
その間にハッピーバースデー弾くから「Reflect Night」もいつもより緊張していた上田君の話(かわいい)
曲終わったときに中丸さんが「まあまあだな」とか言うからピアノ蹴飛ばそうかと思った上田君。
でもちゃんとハッピーバースデーまで間違わずに弾けたもんね。
お祝いできたもんね。
かわいいね()

スタッフさんが携帯を持ってきてくださったので撮影会(言い方)
(冫、)「ブログ用に撮らせてください」
ヲタク「キャー」
(冫、)「あ、有料です」
(冫、)「会場の雰囲気も入るかな」
ヲタク「キャー」
(冫、)「あ、客席は映さないです」
ちょっと申し訳なさそうな言い方さえ狙ってるようにしか聞こえない(ってか狙ってる)

撮影会が終わったらケーキも携帯も持って行ってくれる亀梨さん。
(´∀‘)「どうせ僕がジュースも持ってこないといけないんでね」
(冫、)「さらっと文句言いました?」
先にケーキを持って行ってから携帯も持って行ってくれます。
(´∀‘)「大丈夫ですか?ロックかけてますか?」
(冫、)「かけてるよ」
(´∀‘)「パスワードはなんですか?」
(冫、)「言わねーよ!」
(´∀‘)「あ、顔認証しときますか?」
(冫、)「できねぇよ、1つ前のだから」
中丸さんの携帯はこの時点では顔認証実装前のiPhone( ..)φ

続いて話題はお祝いされると思ってたかどうかについて。
(冫、)「正直してもらえるかな、とは思ってたけどなかったとき悲しいから期待しないようにしてた。」
で、まあ、去年もやりましたからねーみたいなお話。
今度は逆にやらないサプライズにする?(たぶん上田君が言った)
ちょっとしょんぼりした中丸が見れるよ!って言ってたはずなのでここまで上田君だと思われます。
亀梨さんやったらごめんなさい←
あとアンコールくらいになってからやるとかね、とかも話してたかな。
今回のツアーは9月で終わっちゃったので貴重なバースデー回でしたね。
嬉しい。

そして恒例、〇歳の抱負話。
中丸さんはこの誕生日で36歳なので36歳の抱負ですね。
(冫、)「フレッシュではないし、脂が乗ってきてると思うので、何か1つか2つプラスアルファのものを身につけたい。」
ちゃんといいこと言ってるのにタッチが食いついたのは脂が乗ってるの部分。
脂丸雄一とかまるゆうとか言いたい放題。
(冫、)「それ、スーパーみたいになってるから」
あと油田雄一とかあったし、最終的に石油王もあった()

そしていつものように大きく話は変わりまして、福井に来るのはCHAIN振りなので7年ぶりだね、という話。
7年・・・
いや、7年前福井来たわけじゃないけど。
なんなら今回初めてやけど←
すごいね。

KAT-TUNも7年って小学校卒業してるからね?とか言うから余計にじわじわきた。
CHAINのときとかFCにこそ入ってなかったけどバリバリに好きやったからなぁ。
もうそんな時間が経ってるのか・・・。
複雑←

そしてアルバムも1位おめでとう!!の話。
(冫、)こんなに嬉しいことが続くと逆に不安になるよね
(´・ω・`)どういうことですか?
(冫、)いや、こんなにいいこと続きだと何か悪いことが起こるんじゃないかって不安になりません?
(´・ω・`)悪いことは起きますよ。人生山あり谷ありだから

からのじゃあ最近あった嬉しかったことは?というテレビ誌かのような質問(失礼)

(´∀‘)言える範囲でしょ?
(冫、)いいですよ、言えない範囲でも。
(´∀‘)言えない範囲ならありましたよ。
(冫、)あ、どうでもいい話していいですか?

で、中丸さんが言いたかった話は茶柱が立ったっていう話なんですけど、この手前に言えない範囲とか言うから速攻下ネタへと走ろうとするタッチ。

(´∀‘)僕毎回たちますよ?
(冫、)あぁ、亀梨くんくらいになると毎回立つんですか?
(´・ω・`)俺はよく朝たつかな
(冫、)これは言えない話でいいですか?
(´・ω・`)茶柱の話ですよ?
(冫、)朝飲まないでしょ
(´・ω・`)のみますよ
(´∀‘)僕は毎回立ちますからね。今度教えてあげますよ、たたせかた
丁寧にやればたちます
(冫、)そういう話僕は嫌いなので変えていいですか?
(´∀‘)茶柱の話ですよ?

しらばっくれるタッチ小学生すぎて好き(笑)

(´・ω・`)中丸くんが想像力豊かすぎなんですよ
ひたすらはぐらかされ続ける(冫、)
(´・ω・`)茶柱たったの、いつの話?
(冫、)2,3日前かな(やった気がするけどもうちょい前かも)
(´・ω・`)じゃあ、絶対悪いこと起きるよ

最後吐き捨てるかのように言ってお着替えのためにはけていく上田君。
(冫、)「勝手にはけていったわけじゃないですからね。段取り通りですからね。」
フォローが丁寧(笑)

そのまま今度は亀梨さんに最近嬉しかった話をインタビューする中丸さん。

(´∀‘)ベランダでお花育ててるんですけど、あいつら、すごいの。
添え木みたいなやつだけど添え木じゃないって言われた謎の棒
(冫、)添え木?添える木?
と中丸さんは聞いてましたが、完全にそのときの言い方が亀梨さんのことを幼稚園児だと思っててすごい好きでした。

で、亀梨さんが育ててるのがつた系の植物という話から
(´∀‘)つるに亀が水をあげてたんですよ
でもさっきの会話のせいで全部そういう方向に聞こえちゃう中丸さん。
(´∀‘)お花の話だから。

まあ、最終的に亀梨さんの嬉しかった話はつるが木に巻き付いた後、ちゃんと結び目みたいなのをつくって成長していくのを見てすごい!と思った話。
いや、かわいいかよ!!

何よりその結び目をつくってるつたの真似をしてる亀梨さんが本当に激かわやった・・・。

(冫、)亀梨くんもそういうのの良さに気づいたか…
(´∀‘)もとから僕はお花とか好きですよ?
しかも最近はお家に帰ったらすぐにお花に水をあげる亀梨さん。
ツアーで2~3日家を空けたりするけど、なんとか持ってくれてるらしく、最近の敵は室外機。
1回室外機の近くに置いてたやつがへなってなっちゃって、って話してくれるんですけど、これまたへなって真似してくれるからかわいい。
総じてかわいい。

あと悩みが水やりのときに蚊に噛まれること。
3分くらい水をやらないといけないやつ(名前も言ってたけど公演終了時点でもう覚えてませんでした、ごめんなさい)がいて、そいつに水をやるときに絶対噛まれるのだそう。
(冫、)蚊って人間の吐く二酸化炭素に反応して寄ってくるらしいですよ。だから息を止めてれば噛まれないと思う
(´∀‘)3分間息止めるの?
で、結局今はアースジェットを使ってる亀梨さん。

話が一旦落ち着いたのでそのままはけようとする中丸さん。
(´∀‘)せっかく36歳になったんだから最後曲ふりもしてくださいよ
(冫、)えぇ?
(´∀‘)中丸くん、そういうの上手だよね。KAT-TUNで何か一言みたいなとき、上田はちょっとこっち見るの。で、中丸くんがこっち見たあと、どうぞってするの。どうぞじゃないよ!
(冫、)だってああいうときってやっぱりKAT-TUNのセンターは亀梨くんじゃないですか。だからですよ。別に嫌だからってわけじゃないです
(´∀‘)そういうのじゃなくて、今度から年上がやりましょうよ。僕、33ですよ?ほら、中丸くんもシューイチとか家事ヤロウとかやってるし。あ、家事ヤロウの豆知識とか最後にいれようよ。スタッフさんが中丸くんの挨拶いいね、って思うよ

なんやかんやの亀梨さんの無茶ぶりも仕方なくやってくれる中丸さん。
亀梨さんは後ろで見守ってます(かわいい)
最後にいれた雑学はさっきの蚊の話。
対策としては息を止めるかアースジェットを使う(宣伝)
とりあえず曲フリできたけど、その後狭い奈落階段でわちゃわちゃしてた孫爺すごい孫爺でした(語彙力)
こんなかわいいの後に登場する総長、強くないわけないな。


「百花繚乱」

最初イントロってか、鉄パイプで城をガンガンしてる音とか炎の音から。
AoLの再来かと思った()
そしてなぜか殴られる谷村君(不憫)
1番を歌いながら上田君は花道を歩くんですけど、火花が出た後を歩くんですよ。
いや、そりゃ低温花火なのはわかる。
わかるけど、にしても人間味がすばらしくなくて本当に二次元の世界に迷い込んだ気分になりました。
そしてセンステに到着したらラップバトルしてくれる人を物色。
この日に当たったのはJr.担のお姉さん。
Jr.担とは言いつつ、手をあげてただけあって割と歌えてました。
私は覚える気力もなかった←

本当は公開で野次も飛ばしてほしいんやろうけど、そういうのやったことないからわからないし、どうにもできなかった()
来年は落ち着いたソロ曲やろうね(大声)

ラップバトル終わったらそのままアリーナに降りてバクステに向かいます。
あ、降りるんや?!!って思ってたらアリーナでヘドバンし始める上田君。
総長の世界すぎた()
でも私は見逃してません。
この間にJr.がなにやらセンステで機材をセットしているところを!!!


アブストラクト」

Jr.が準備してたのはレーザーをだす機会で、緑基調のオーソドックスなレーザーでした。
こんだけ機材置いてるからサビでぶわってなるんやろうな、と予測はしてたけど、予測以上に綺麗でした。
やっぱレーザーとか光の演出っていいよね。
本当に見る角度で見え方が違うのが楽しい。

あと2番のパート別れるところで画面にDFEな中丸さんが映るんですけど、それが好きすぎて最高でした。
まじで目が死んでた(褒めてる)
やり方的には去年の亀梨さんの演出に近いかな?
でも色も白黒じゃなくて緑っぽい感じのやつ。
映像に合わせたダンスもありました。
ほんま、中丸君の楽しい時間に来たのかな?っていうくらいに中丸さんの好きそうな演出が詰まってるなぁ、と思ってしまった。
今度は行きたいから早めに次お願いします←


「Can't Cry」

これまた曲が始まる前に下手側ですでに歓声。
まあ、そこから登場するからなんですけど()
映像もインスタ風の映像になってて、客席から登場した亀梨さんが永遠に自撮りをする、という演出(言い方)
#亀梨ソロ
#まさかの客席から
っていうハッシュタグがついてました。
J-webに載せてた写真もこれですね。
勝手にアイノオカゲみたいなやつがあるのかと思ってたから、あぁ!なるほど!って1人で納得してしまった。

そしてその後客席から普通に出入口を通ってロビーの方へ出ていく亀梨さん。
ロビーには演出用にしゃらしゃらのカーテンとか置かれてて、インスタボードもありました。
この日は眼鏡が増えてたかな。
そのままスタッフ入口みたいなところに行って、ステージに向かっていくんですけど、福井は眼鏡で有名な鯖江市に会場があるので途中で眼鏡をいっぱいもらう亀梨さん。
いっぱいかけたりするけど、最終的にステージに出る前に全部外してましたね(そりゃそう)
ステージに出てきたらそのままガラスケースに閉じ込められます。
これは亀梨さんなりのインスタグラマーへの比喩なのかなぁ、とちょっと考えさせられちゃいましたね。
そういうの好きだなーー。

今回も3人とも3人の好きなこと詰めたのがありありと伝わってきて、すっごいKAT-TUNでした(語彙力)


カトゥネット

今年も参加します、北亀部長とヤンキー!
今年は歯磨きの時間が退屈で仕方ない北さんとコップがほしいヤンキー。
北さんは色んな歯ブラシを使ってるけど退屈で仕方ない。
ヤンキーはコップがないので骸骨を代わりに使ってるが、穴から水が全部出て行っちゃうから黒のしゅっとしたコップがほしい。
当然宣伝するのは歯磨きイカナイトです。
この日、売り切れになってたけど関係ありません←

毛先の固さは普通で、コップはヤンキーが握りつぶしても大丈夫なシリコン製。
そしていつもの「お高いんでしょう?」のやり取り。
この辺のときに目の前に何やら移動式ステージっぽいものが用意されてました。
そっちも気になるけど、とりあえずVTRに集中()
最後はほかのグッズの写真だけ出して好評発売中!とか言う。
雑!(笑)


「We are KAT-TUN

始まる前に曲のイントロ部分をちょっと長めというかDJさんのアレンジみたいな感じで流してくれるので準備万端!
メンステから登場で、モニターには歌詞と開演前映像の3人のキャラが順番に出てくる、みたいな感じ。
ちなみに、本人たちは一切同じ振り付けをやってくれてませんでした。
覚えてきてんだろ?ってことですね。
まあ、覚えてきてるんですけど。
ここで声出すのめちゃくちゃに楽しかったです。
覚えて行ってよかった!

Aメロからは歌詞に合わせて過去のライブ映像を流す感じ。
ほんまにかなり昔のもありましたね。
全部はさすがに覚えてないけど、MCの歌詞のときはカムヒアのにこにこしてる上田君がいたし、こだわりグッズのところは充電器間と皿とネックピローが出てきてました。
そして衝撃の事実なんですが、ペンライト、今回はダイナマイトがモチーフだそうです。
わかるわけ!!!←

2番のピーで隠されてるところは「乳首のサイズでひと悶着(quarter)」「TEN-Gの揶揄話で二悶着(10ksっぽい?)」でした。
個人のところは中丸さんが歴代うちわが映像に出てきてからの、うちわフレームで同じ角度。
亀梨さんは舌打ちじゃなくて舌ペロ(激かわ)
上田君のヤンキー座りはみんなでカウントダウンする(笑)
さすがに個性の塊すぎて爆笑しました。
バスタオルも実物が出てきてて女王魂からあったし、サインボールもそのままちゃんと投げてました。
ただ上田君がほんとに投げてたのか確認不足!
投げてたら何年振り?!って感じですね()

そして中華の下りは当然みんな大好きMCカメー。
ひたすら繰り返されてるのがめっちゃ面白かったです。
ガチ恋口上のところはマジで全力でやると最高に楽しかったです。
まあ、当然ここもヲタクがひたすらやるだけで向こうは何1つ同じことしてくれないんですけど。
それでいいよ!
KAT-TUNだもん!!
最後は笑顔で手を振ってくれるKAT-TUNなのでもはやなんでもいい()


からのポスター抽選。
お着替えの合間的な感じなのでダーツ、トランプ、スロットの順に映像に合わせてJr.が踊って止めていくスタイル。
というわけでなんの偏りもなく、アリーナスタンド両方いましたね。
これが終わったくらいでさっきの移動式ステージらしきものに上田君がスタンバイしてるのが見えてしまった私は・・・・


「A MUSEUM」

やっぱり!!!
目の前に!!!
上田君がいる!!!!!
ってなってるのにこの曲はずるい。
これ目の前で歌われて惚れないヤツいねぇだろ・・・。
ピンク基調の衣装で、ファンサとか一切ないけど、もう顔が美しいからどうでもいいです。
自分のパートじゃなくて照明が当たってないときに身体をゆらゆらしてるのがめちゃめちゃかわいかったです。
顔が綺麗でかわいいとか、ずるいな(今更)
ほかは亀梨さんが真ん中で中丸さんが上手側のはず。
その後、上田君はメンステへ、亀梨さんはセンステへ、中丸さんはバクステへ移動。
どういう移動?と思ってたら次の曲のイントロでまず全部吹っ飛びます。


「雨に咲く哀、夜に泣く藍」

モニターにまず水滴が映されてからイントロが始まるんですけど、最高に興奮した。
もうイントロだけで好きが確定してる()
中丸さんは傘を、亀梨さんはハットと薔薇を、上田君は椅子を使った演出。
それぞれのソロパがあって、サビで3人が一緒のパートを歌うけど、やってることは全然違っててこれは確実にマルチアングル案件。
余裕があればバクステから真っ直ぐ見た映像もほしいですね。
で、散々違う3者3様なことしときながら最後の最後はみんなで同じことするの!!
好きかよ!!!!
世界観が丸々全部好きすぎて本当に天才かと思いました。
これは大正解です。

曲終わりにロバ丸はセンステへ移動。


「甘い渇き」

KAT-TUNと言えばエロ!()
もうこれはひたすらにエロいです。
あんま歌詞気にしてなかったけど、最初のロバ丸とか、ロバ丸が歌うから狂気じゃないですか?
ほかのグループのさわやか系の人が歌ったら普通なのに、そこに狂気見せれるロバ丸めっちゃ好きです。
サビには腰フリがたくさん。
個人的にはなんやかんやで中丸さんが1番エロかったと思うんですよ。
マジで色気の具現化。
早く映像でほしいなーーーー!!!!


そしてここで中丸さんのボイパ!
毎度毎度低音の「It's my beatbox」が聞けると心臓が震えるんですよね。
途中から手拍子の煽りがあったり、上田君がラップで入ってきたり。
でもとっても申し訳ないんですが歌詞は聞き取れませんでした。
円盤になったら頑張るね・・・。
その後に亀梨さんがフェイクをいれたら曲に突入!


「フリーズ」

これをやるんや?!?!感がすごかった。
やるんや、っていうかできるんや、の方が正しいかな。
IGNITEKAT-TUNらしさを前面に押し出しているライブなのはもう冒頭の時点でわかってたけど、昔のKAT-TUNらしい曲もちゃんと拾ってて、短めではあっても、昔の曲もちゃんとやってくれることに安心みたいなのを感じました。
もう正直できないしやらないと思ってたので。
唯一悔やむなら、この曲をリアルタイムで感じてないからイマイチ曲に乗れてないところがあったことですね。
まだまだにわかな自分を痛感してしまいました。


「SHE SAID」

この曲の流れはずるい。
ずるさしかない。
昔からKAT-TUNらしさは変わってないということをしっかり見せつけられた気がします。
UNIONのときにも書いてる気がするけど、ロバ丸のところが毎回「ああああああ、無理いいいいいい」ってなりますね。
もう無理だから仕方ないですね(開き直り)


THE D-MOTION

いつもよくあるシングルメドレーではなくてあえて人気なアルバム&カップリング曲をメドレーにしてるところが強いです。
あ、DモはダブルA面か。
いや、まあそれでも強いメドレーなことに変わりはないですね。
Aメロは完全に飛ばしてて、ちょっと違和感は否めなかったですけど、できる限り元の歌詞のままいきたいっていうこだわりなのかな?と思ったり。
一時歌詞変えてみたりしてたもんね。
やっぱりオリジナルが1番なんですけど、いかにそれを守りながら今の形で歌えるか、ということに対してすごく真摯に向き合ってるのを感じました。

たぶんこの曲くらいでバクステからメンステへとトロッコとかムビステで帰っていきます。
ちなみに上手側は亀梨さんでした。
(ほかは覚えてない)


「アイノオカゲ」

私、この曲の歌詞が好きすぎてLINEの一言にしてるくらいなんですけど(知らねぇよ)、イントロからすごいテンション上がりますね。
この曲、恒例になったら嬉しいなぁ。
「心の温度が冷めないのは愛のおかげ」とか「見せてあげたい景色ならいつだって僕の中にある」とかすごいよくないですか?
私がAぇ!に歌いたい()

で、この曲でJr.が出てきて花道やセンステ辺りをわちゃわちゃっとしてたはずです。
ちなみに「迷わずにいられるのは1人じゃないから」を「迷わずにいられるのはみんながいるから」に替え歌してました。
好き!!!!!!


暗転して映像ですね。
3人が氷の塊の前までいって、それを炎で溶かすみたいな内容。
映像が結構過去の映像掘り返してきてたからまだ過去の曲拾ってくれるのか一瞬期待してしまったの絶対私だけじゃないと思うんですよね←
まあ、過去の曲ではなく、最新曲なんですけどね!!!!

「Go Ahead」

センステから登場なんですが、センステ上部の照明機材が動き出して、角度をつけたり、曲げたりできることが発覚。
まだあのセット、仕掛けが隠されてたのか!!!!!とまさに目玉が飛び出る感じがしました。
2番くらいでこの動く照明機材が羽みたいな形になるんですけど、上田君がラップするとこ辺りとかやと、バクステから見たら上田君に羽が生えてるかのように見えるのかなぁ、と思ったり。
映像ほしいな!!!
ゴリゴリの照明機材の羽つけてるとか強すぎですね。
好き。
赤色と青色に光ってたことしかメモに残ってないのでちゃんと円盤出てからみんなで確認しようね!!()

曲終わりにはセンステからメンステへ移動。
もう次の曲の察しはついてるし、このセットにはまだ仕掛けが残ってることがわかってしまったからドキドキと興奮が止まりません!!!


「DANGER」

なんやかんやいうてもOPであんだけ特効出してたし、特効自体はOPレベルかな、と思っていた私へ。
そんな想像、遥かに超えてくるから今すぐ捨てなさい。
そう言いたくなるほどすごかったです。
歌い出しの亀梨さんの「Yeah」から特効が始まるんですが、普通に炎が噴き出すところが上に向かってじゃなくて、放射状に斜めに炎が噴き出すんですよ!!
さらにエレベーターからも花火が出てるし、メンステの上からも花火が噴き出していて、当然のごとく普通の炎も出ていて、まじで消防法が心配になりました。
アリーナの消防法緩くない?本当に大丈夫?!
間違いなくこれがアリーナの限界やったと思います。
一応間奏部分がダンス中心やったけど、それ以外は炎と言っても過言ではなかったですね。
これがKAT-TUNの世界なのか、と思うと強すぎて圧倒されたし、私が応援している人達のすごさを思い知りました。
こんな人達を応援できてるの、幸せでしかない。


「クロサンドラ」

暗転した後、もう1度映像で、溶けた氷からオレンジの花が出てくる映像。
さっきの特効で溶かしたということなのでしょうか・・・
燃えてないのがすごいな←
あと出だしの歌詞がキャンドルの灯なんですけど、どう考えてもキャンドルごときじゃ「DANGER」には耐えれてないし、燃やしきってしまってる気しかしないんですけど、どうですか?()

メンステで歌ってたのを各々最初に出てきた花道奈落へ移動。
そのまま最初出てきた階段を降りてはけていくんですが、その後に上からクロサンドラの花が降ってきます。
しかもちゃんと3本で花道の真ん中らへんに落ちてるんです。
どういう仕掛けかわからんけど、すごい計算されてました(当たり前)
で、完全に3人がはけきったら映像はOP映像の言葉の続きに。

「子どもは大人になれるけど、大人は子どもになれない。」

ジャニーさんのお言葉ですね。
もしかしたらジャニーさんが倒れた後にこの演出を加えたのかな?と思うような演出でした。


最後のエンドロールにはメイキングもあり、「-」は普通にKAT TUNの間にしっかり収まっていました。


さて!ここからは!
アンコールだよおおおお!!!!(やっと)


「Real Face#2」

メンステから出てきてそのまま左右に分かれてスタトロへ。
ロバ丸が上手で亀梨さんは下手側に行きました。
ロバ丸は基本上段ばっかりでこっち見てくれなかったんですが、上田君の服が背中にもしっかり穴が開いてることがわかったので十分です。
綺麗な背中をありがとう。


「Peacefuldays」

この曲辺りでトロッコを交代。
中丸さんが「この曲を歌わないとKAT-TUNのライブは終われない!」って言うから全力で答えました。
そうだよ!終われないよおおおお!!!

そして私たちの方へやってきた亀梨さん。
ちらっとこっちも見てくれたけど目は合いませんでしたとさ←
でも亀梨さんの服も後ろに穴が開いてることがわかったので十分です。
みんな、綺麗な背中をありがとう。

間奏のところでトロッコはそれぞれストップしてたのでとりあえずそっちを凝視。
照明がちょっと眩しいなーと思ってたら案の定光の残像みたいなやつが残ってしまったのでJr.を見ながら回復させていただきました()
そのときモニターにスペルのところはちゃんとスペルが出てきてることも確認。
初心者にも優しいKAT-TUNライブ!


「僕らなら!」

まあ、本編になかった時点でアンコールなのは察してた←
もうこの曲ではトロッコ降りてて、そのまま歌い終わったら拍手のくだりへ。
いわゆるお話みたいな挨拶はありませんでした。
拍手はJr.→セット→スタッフ→hyphenの順番。
からの「We are KAT-TUN!!!!!!」

当然のごとく発射された銀テですが、どうやっても絶妙にとれなくてもはや諦めてKAT-TUNに盛大な拍手を送りました()
もう2年自力で銀テとってない(小声)




と、超駆け足になりましたが、とりあえずレポでした!!

何もなかった10月を耐え、ようやくAぇ!に会ってきます!!楽しみ!!!!
今度は割と早いスパンで更新したいと思っているので実現できるように頑張ります・・・!


ここまで読んでいただき、ありがとうございました!