少し時間空きましたが、書きます!
DISCOTHEQUE!!!
屋良君が総合プロデュース・演出・振り付けの新感覚音楽空間に行ってきました!
もう、少クラにゲストで来る度に屋良君って自分でステージ演出して曲を披露してくれはるじゃないですか。
それが毎度毎度かっこよくて、大好きなんです。
いや、屋良君のことなんてそこと、J-webの連載読んでるくらいしか知らないんですけど・・・
でも、情報局に入ってたらそれに行けると!
行くしかないですよね?!
と先輩をお誘いし、半ば無理やりチケットに応募し、まさかの当選。
リューンの2日後とか関係ない!
行ってやろうぜ梅田!
そんな感じで行ってきました、サンケイブリーゼ。
まあ、もう千秋楽も終わっているので気にせずネタバレレポ行きまーす←
まず会場に入るともうすでに雰囲気がディスコなんですよ。
ディスコ行ったことないけど←
色んな色の照明が回ってるし、DJの方がすでに音楽流してくれてはるし、あともう何より前にある映像がかっこいい!
いや、映像自体は例のフライヤーとかの屋良君がバンダナを口で結んでる感じの写真なんですけど、それが砂嵐っぽくなってるっていうか、時々荒くなるっていうか、もう直で見てほしさしかないんですけど、私あの映像の感じめっちゃ好き。
あの空間にあの映像っていうのがもう好き。
かっこいいよ、屋良くーん・・・
で、またDJの方が流す曲がよい!
基本、洋楽のダンス曲なんですけど、時々ジャニーズの曲が入ってくるんです。
しかもかなり上の世代。
私が入ってからはパラダイス銀河と寿司食いねぇ、そして仮面舞踏会が流れてました。
まあ、これ、もう前振りなんですよね。
時間になると照明がじわじわ落ちていきます。
リューンのときもこう書いたんですけど、それ以上にじわじわ落ちていきます。
と同時に音楽のボリュームが上がっていきます。
テンションも上がります。
ちなみにこの時の曲は田原俊彦さんの曲。
曲名はごめんなさい、覚えてないです←
でもここでまず文ちゃん登場。
ガラスの仮面ぶりの文ちゃん。
ガラスの仮面の桜小路君もさわやかでかっこよかったけど、この今の短髪めっちゃかっこよくないですか?
文ちゃんの短髪、文ちゃんを知ってからほぼ初くらいの勢いで見たんですけど、かっこいいし、このDISCOTHEQUEの雰囲気に合致しすぎてて大好き。
あ、話がそれた(いつものこと)
まあ、とにかく最初に登場したのは文ちゃんなんですよ。
(DJさんはずっといたから)
でも文ちゃんが出てきて歌おうとしたときにDJさんが曲を止めるんです。
はい、ここから文ちゃんの独壇場←
「ごめんな、ちょっとDJぶっ飛ばしてくるわ。」
「おい、コラァ!!」
「今俊ちゃんの曲流してたやんか。俺俊ちゃん好きやねん。やから歌おぉ思て出てきたのに、なんで止めんねん!」
これ、全部文ちゃんが喋ってたセリフね(メモをその場でとってたわけじゃないので正確ではありません)
DJさんは喋らないんですよ。
スクラッチとか、あれでしか喋らんの。
でもそれがちゃんと言葉っぽくなってて。
すごいよね!
DJさんとかそんな生で見ることないからほんまにすごいと思った(小並感)
ちなみにこのくだり、イントロで止める版の1回と、最初のフレーズだけ繰り返して「ごめん、ちょっとDJぶっ飛ばしてくるわ。」で1回やってます(笑)
そしてようやく歌えた文ちゃん。
順番にチームDISCOTHEQUEのメンバーも出てきます。
屋良君以外が出てきたところやったかな?
声出ししたり、手を叩いたり、盛り上がる練習を開始。
さすがは新感覚音楽空間。
いきなり立ってライブばりに声出すし、手も叩くし、むしろうちわなんてないからライブ以上に手を挙げて楽しむ感じ。
楽しい。
すでに楽しい。
そしてある程度いけてきたな、って感じになったら最後に屋良君が登場。
すって会場がまた暗くなって、後ろにあったフライヤーの映像が下に消えます。
同時に下に若干のスモークがたかれてます。
そしてスポットが当たるとそこに屋良君!!!!!!
かっけーーー!!!!
屋良君、初めて生で見たけど、ほんまにかっこいい。
ダンスはもちろん、歌もうまいしほんまにかっこいい。
惚れた(早い)
舞台設定は近未来。
というわけでみんな衣装が近未来っぽい。
黒とか銀とか。
これまた屋良君の衣装がかっこいい。
リチャとか文ちゃんとかもちろんかっこいいよ。
かっこいいけど、屋良君かっこいい。
え、ほんまに語彙力なさすぎるのが申し訳ないくらいにかっこいいしか出てこおへんねんけど、でもかっこよかったんやもん。
みんな生で見てきてくれ←
そしてちょっとずつはけて行って、最後屋良君が1人になります。
そこでこの舞台についての説明。
みんなで様々な時代のディスコを楽しもうっていう舞台なんです。
そしてその様々な時代に飛ぶ鍵がバンダナ。
でもさ、バンダナ買わなかったんだよ!
パンフ2500円であー、金もうねぇなぁ、って思って買わなかったんだよ!
ペンラ的なものだよ!って言ってくれたら買ったのに!
1000円くらいやったら余分に下ろしてきたのに!
言ってくれーーー
ほんま、こっからあと10回くらいは後悔した←
まあとりあえず、バンダナをつけた左手を屋良君のカウントダウンに合わせてあげると時代は1970年代へ。
確か最初、大阪公演のゲストパフォーマーのコレオリングスさん(スペル覚えてないです、ごめんなさい。ChoreOringsみたいなんだったと思うけどわかんない)と一緒に踊ってて、でも途中で清掃員のリチャが止めるんです。
で、このとき、リチャ、客席通っていくんですよ。
モップしながら。
私の座席が1階席の真ん中より3列くらい後ろみたいなとこやったんですけど、リチャ、真ん中の道をすーって通っていくから割とな至近距離で見れたよね。
めっちゃ掃除してたけどね←
すごい速度でモップ掃除していったもん(笑)
それでもリチャとわかるからリチャってさすが関西の目印←
リチャが掃除しながら舞台に上がって屋良君を止めます。
ここは営業前の準備中のディスコ。
これから忙しいんやからどけて!と。
関西弁丸出しなの大好き。
ほかの喋る人たちがリチャと文ちゃん以外は標準語やからそれも相まって面白いよね。
リチャが屋良君を止めると続々と準備をしにほかのメンバーもディスコの従業員っぽい恰好で登場。
踊り子やったり、リチャと同じく清掃員やったり。
踊り子の1人に声をかけた屋良君。
「オーナーはどこですか?」と。
そしてこのオーナーが文ちゃん!
イエーイ!
文ちゃん踊り子さんにはめっちゃ優しいのに屋良君にはめっちゃ当たりが強い。
「え?何?何の用?」(超関西弁)
「ここで踊らせてくれませんか?」
「え?アカンアカン。まだ準備中やから。」
「でもここにこんなに踊りたいというお客さんがいるんです!」
(突然の客席の巻き込み)
(でもちゃんと反応する客席)
「ほんまに?みんな座ってるで?」
(即座に立ち上がる客席)
あ、時代飛ぶ前のとこで確か1回座ってていいよ、って言われるんですよ。
やから、ここまで座ってるんです。
でもここですぐ立つっていう(笑)
「ほら、見てください!」
「そぉかぁ。しゃあないなぁ。よし、じゃあ、お前は掃除や。」
「え?俺?」
「そや。最初は掃除からやろ?」
そして掃除をさせられる屋良君。
その間に私たちに文ちゃんを筆頭にキャストのみんなが簡単な振り付けを教えてくれます。
教えてもらったのはワーム、ステップ、簡単な手の振り付け、キメポーズ。
これまた最初のワームっていうのが難しいんですよ。
なんか、胸からウェーブする、みたいな。
運動神経皆無なのでもう綺麗になんて絶対できないんですけど、客席割と恥じらってるっていうか、やっぱ消極的で、それ見た文ちゃんが「ほら、航基、どんな風にやったらええか教えたり。」と、航基君に。
この舞台まで全く知らなかった航基君。
まさかの19歳ということは同い年なんですよね。
え、同い年男子があんな舞台にいるって、どんな世界だよ。
ちなみに航基君のワームの例えは「湯がいたかんぴょうみたいに。」
もちろん文ちゃんからツッコミ喰らいますよね。
これは仕方ない。
「ほら、リチャ、言うたれ!」
「わかめみたいな感じです。」
「そや!それや!」
さぁ、関西担の皆様、わかめみたいにと言われて何が思い浮かびましたか?
私はいつしかのin大阪でKinKanがやってたお化け屋敷の漫才で平野君がやってたわかめしか出てきませんでした←
しかも「手付けたかったらつけてええよ(笑)」とかさ。
ほら、もうKinKan←
で、一通り練習し終えたら曲に合わせてやってみよー!
有名な洋楽の曲なんやけど、これもイマイチ曲名わからない・・・
というか洋楽が曲知ってるけどタイトル知らんみたいな曲だらけなので許して・・・
で、これまた文ちゃん節炸裂。
「ワームって言ったらワーム、ステップって言ったらステップな。」って言うからそれに合わせようとしてたのに、まさかの最初にステップって言うのを忘れるっていう(笑)
客席動揺(笑)
「ごめんやん!許して!ステップ!」
許すけど!(笑)
しかもそのあともワームしてる時は
「ほら、目の前の男を誘うように!いい男いるじゃなーい?」
「次ステップで近づいて!そしてワーム!追い打ち!」
「あ、アカンかった、ステップで違う男探しに行こ。」
「あそこにもいい男いるじゃなーい?」
もう最高かよ(笑)
しかも普通にリチャとか笑ってたしな。
割とみんな笑ってるのに文ちゃんだけ真剣な顔してそれ言うてるからやっぱ文ちゃんってすごい。
そしてみんなでキメポーズまでやった後、ようやく屋良君も踊らせてもらえることに(まあ、すでに一緒に踊ってたけど)
でも恰好が1970年代に合ってないから着替えてこいと文ちゃん。
まさかの生着替え。
舞台の上手後方でマジックとかで使うような衣装チェンジのヤツ使って衣装チェンジ。
そこで文ちゃんが屋良君のパンツは黒やと思うとか歌ってるという謎の空間(笑)
でもその歌が終わったら屋良君再登場。
ばってそのカーテンみたいなん下ろすと、そこには屋良君!
が、いない!
え?ってなってると下手側から衣装チェンジした屋良君登場。
赤シャツ、白パン、シャツイン、そしてその当時はやりやったんやろうな、っていう髪の毛のかつら。
今考えるとダサいに分類されそうな衣装も屋良君がきたらかっこいいのなんで。
あ、惚れてるから?知ってた←
そのあと、屋良君ソロ。
ちょっと落ち着いた感じの曲で、照明で見せる感じの曲。
NEWSのNEVERLANDのORIHIMEみたいな照明やった(伝われ)
さっきまでの踊ってるのもかっこいいけど、こういう落ち着いた曲もかっこいい。
あとエロい。
照明も踊り方もエロい。
やっぱ魅せ方を自分で理解してる人って罪ですよね。
好きしかない。
そしてこの曲の後は再びバンダナを使って1980年代へ。
ここで屋良君も1970年代の服からジャージに着替えます。
完全にオレンジのジャージやのに屋良君には黄色に見えるらしい。
「俺、これ黄色に見えるんだよね。」
「えぇ?」(客席)
「え?そういうことない?人によって見える色が違う、みたいなさ。ない?・・・ないか。」
それ男性と女性の違いとかいうヤツでは、とか言っても伝わらないもんね・・・。
ごめんね、屋良君。
でも、屋良君、生着替えじゃなくて、着てた赤シャツ白パンの上からジャージ着るんです。
それに客席が「えぇー?」って言うと「じゃあ、みんなも脱いでよ!」
「でも、今日のパンツは黒です。」
文ちゃんのパンツ色予想答えてくれたー(笑)
しかも文ちゃん毎公演パンツ見に来るらしい(笑)
何しとんねん(笑)
そして着替えが終わったらDJさんと絡みタイム。
DJさんが屋良君に掃除しろって言うんです。
もちろんスクラッチで。
声つけたらほんまにそう言ってるように聞こえるからすごいよね。
ちょっと失敗もしちゃって、その時は笑ってくれはるんやけど、その笑顔が割とかわいい。
え、DJさん、なかなかにかわいいのでは(今更)
まあ、なんだかんだあって結局モップを持たされた屋良君。
ここでモップが意思を持って動くというパントマイム。
これまたパントマイムがうまいんだよ、屋良君!
ほんまにモップがあちこちに飛んでいこうとしてるように見えるっていうか。
最初は掃除しようとすると床をこする度にDJさんが合わせてスクラッチしてくれはって。
喋ってるように見せる感じ。
で、そっからモップが自在に動こうとしたり、突然動かないように重くなったりっていうパントマイム。
単純な人間なのでパントマイムとかちょっとできてたらめっちゃうまいと思っちゃうタイプではあるんですけど、絶対屋良君うまい人よな?
めっちゃモップが動いてるように見えたもん。
そしてそのあとスプレーを見つけて、壁っぽくなってるスクリーンに向かって噴射。
するとスクリーンはそれに合わせてアメリカっぽい落書きで1980sDISCOの文字(やったはず!)
で、ちょっと踊ってってしてるけど、そこにリチャと航基君登場。
屋良君が持ってるモップはリチャのモップっていう設定やと思われる。
航基君自分のらしきモップ持って出てきたからね。
で、リチャが返せよ、みたいなジェスチャー。
屋良君はとりあえず返します。
でも、そこでリチャと航基君が屋良君がさっき書いたスプレーの落書きを見つけるんです。
で、こらー!みたいな感じで軽く追っかけたりするんですけど、これまたパントマイムやら、ちょっと踊りが入ってるやら、かっこいいわけですよ。
かっこいい?
おしゃれの方が適切?
ちょっと日本語不自由なのでわかんないんですけど←
そういうことしてくる思考がおしゃれやなってことです(どういうことだよ)
そのあと屋良君は1人舞台袖に逃げるようにしてはけていくっていう。
はい!ここから注目!
屋良君選抜の東西注目Jr.2人のダンスだよ!!!
これまたかっこいいからね。
ダンスについてとか全然知らんけど、とりあえずかっこいいことだけはわかった。
こんな人が関西Jr.として活動してるって、関西担って言えるほどの関西担でもないくせになんか誇りに感じました。
おこがましい?知ってる←
で、その振り付けの中で、屋良君の落書きも消していく振り付けみたいなんが入ってて。
もちろん映像やから同じように映像と2人の動きを合わせて2人が消してるように見せるって感じなんですけどね。
ここのすごいところは誰も一切セリフがないところですよね。
セリフはないけど、動きだけで何をしてるかわかるし、セリフなんていらないと思わされてしまうところ。
サイレントの力ってすごい。
そしてコレオリングスさんも来て、屋良君も再登場。
コレオリングスさんはずっと同じ白のジャージみたいな感じのカジュアルな恰好なんですけど、屋良君が!!
スーツだけどカジュアルみたいな恰好(シャツ、黒ベスト、ハット)で!
かっこよかった!!
立ち姿だけでかっこいい服ってあるじゃないですか。
それです。
で、そんなかっこいい恰好でDISCOTHEQUE対コレオリングスのダンスバトル開戦。
いや、かっこよくないわけがない。
1人ずつのもあったし、2人ずつのもあったし、ほんま、こんな振り付け考えてるってすごいな、って尊敬しかなかったです。
このパートはみんな自分で考えてはるんかな?
やとしたらリチャと航基君ほんまにすごいよね。
すでに関西の振付師まとくんがいるのにあんな振り付けできちゃうリチャもいたらfunky最強なのでは?感すごい。
あー、誰かそんなfunkyな8人に会わせてください・・・
8人がそろう現場どこ←
あ、話がそれた(n回目)
屋良君とコレオリングスのリーダーさん?みたいな人がダンスバトルしてると文ちゃんが止めに来るんですよ。
そう!このダンスバトルに文ちゃんはいなかった!(笑)
「ほらほら、やめやめ!」いうて止めに来たからみんな退散するけど、コレオリングスの人が2人だけ呼ばれて、そこからきました、文ちゃんワールド。
あ、屋良君も一応残ってます
「はい、これ着て。」
コレオリングスさんが渡されたのは「浜ぁ」ってプリントされた白Tシャツ。
「俺のソロ歌うからバックダンサーしてくれるよな?」
でもTシャツ見た2人は首をかしげて帰ろうとします。
「アカンアカン」(めっちゃ雰囲気。ちゃんと覚えてないです、ごめん)
で、結局そのTシャツは着ずに、ソロ曲スタート。
このソロ曲がまた素晴らしいんです。
基本はラップ調。
そして歌詞はほとんどセンキューJAPAN。
世界一の浜中文一だからね!!!!
あ、この歌始まる前かな?
なんか勝手に文ちゃんがもう時代を90年代にしてるんですよね。
世界一の浜中文一だからね。
時空も飛べちゃうよね←
屋良君「あ、あなたは?」
文ちゃん「MCハマー」
違う人になるから!ってツッコむ自分と、いやそれMCカメー!ってツッコむ自分がいたんですが、どっちが正解のツッコミなんでしょうかね
ちなみにこの歌詞、自己紹介みたいになってるんですけど、1番はアイドルより今はアクターみたいな歌詞。
あと名付け親はおじゅっさん。
ってわけでセンキューJAPANじゃなくてセンキューおじゅっさん。
2番がシゲアキ先生と地元が一緒な話。
幼稚園のときは俺の方がモテてたし。
いや、浜中文一と加藤シゲアキが一緒にいる幼稚園ってどんな世界だよ。
で、センキューJAPANじゃなくてセンキューシゲアキ。
これ、東京公演のとき、シゲアキ先生見てたんかな?
見ててほしいよな・・・。
見てなかったらここの映像だけ届けたいレベルには見てほしかった。
ちなみにこの歌の作詞はともゆきとぶんいち。
漢字じゃなくてひらがなで出てきたからね!
朝幸と文一じゃなくてともゆきとぶんいちだからね!(重要)
で、この次なんか入ってた気がするけど、思い出せない←
あとリチャがどこかのタイミングでダンスもするし、サックスも吹くっていうかなりのスゴ技披露してたんですけど、どこのタイミングかも忘れた
ほんま自分の記憶力のなさ怖い
でもリチャってサックス吹けるんですね!
関西ゆるヲタなので知らなかった。
大体どんな人でも楽器吹いてるときって3~5割くらい増しでかっこよく見えると思うんですけど、リチャのあの顔でサックスバリバリ吹けたらかっこよさしかなくない?
あれでKing of Chanceとか吹いてほしくない?
がっつりジャズやってほしくない?
っていうわけで誰かバンドにリチャをサックスで入れてあげて
ちなみにマーチング未経験の楽器をやってる人間的には吹きながら動くってほんまに大変なことやと思うので尊敬しかないです。
動きながらもやし、動いてすぐに吹くのもすごい。
息切れしいひんのかな。
ちなみに私は絶対無理です(ホルン吹き)
ほんまに楽器を吹いてるジャニーズかっこよくて大好きやからもうちょい喋るんですけど、リチャ、割と長めのソロもあったし、それを踊った後に吹いてたし、ほんま、そんな吹けるんやったらもっと色んなところで吹いてほしい。
伸ばしの単音ではあったけど、ダンスしながらも吹けてたし、絶対なんかもっと吹く場所求めていいよ。
サックスなんて1人でもかっこいいし、いっぱい集めてもかっこいいし、ジャズができる楽器なんやからもっとかっこつけてくれよ。
ホルンはジャズには行けないからな!うらやましいんだよ、コノヤロー!←
具体的な話するとA.B.C-Zの曲とかジャズ系のやついい曲ばっかりやからやってほしい。
まとくん振り付け、リチャサックスとか最高では
あー、誰かfunkyに単独公演をくれ
はい、戻りますね。
最後は現代。
映像でm.c.A.Tさんがメンバを紹介してくれるVTRから。
そのVTRに合わせてメンバーが出てきて踊ってくれるっていう。
全員揃ったらMVも作った曲。
後ろにMV流しながらね!
MV、みなさん、見ました?
これだけでかっこいいのに、生で見てかっこよくないわけがないですよね。
うん、知ってた。
ってかこれ見たらみんなメンバーすぐわかるやん。
最初に貼るべきやったな←
とにかくこんな世界観の舞台なんですよ。
どこもかっこよかったけど、やっぱりMV作るだけあって、この曲のかっこよさはレベルが違った。
全員がかっこいいから1人1人見てたいけど、私の目は残念ながら2つしかないし、じっくり見ようと思うとやっぱり誰か1人に集中してしまうし、そうなるともうほかのメンバー見れないじゃないですか。
ライブのときも思うけど、ほんま目って足りひんよね。
マルチアングルほしい。
フォーメーションも移動するし、目追いつかん。
私は全メンバー見たかったのに!
気づいたら文ちゃんと屋良君しか見てなかった!
なんでだ!!
というわけで映像化するときはマルチアングルでお願いします。
この曲で本編は終了なわけですけど、当然拍手が鳴りやむことはなくて。
ECに入ります。
でもECの前にサプライズ!
なんとこの日はダンサーのAKOさんと演出助手の方のお誕生日だったんです!!
みんなでハッピーバースデー歌ったし、ケーキも出てきたし、ろうそくふーってするとこも見守ったし、やっぱり誕生日公演っていいよね。
お2人ともこの舞台で初めて知ったんですけど、舞台通してすごい人たちって痛いほどわかったし、そんな人たちの舞台を見る機会を作ってくれた屋良君には尊敬とか感謝とかそんなもの通り越した感情です。
最後ECはm.c.A.Tさんの代表曲「ボンバーヘッド」をみんなで。
で、これのすごいところがみんな真ん中を空けるようにして歌ってて、曲中に屋良君から背中を押された人が真ん中で踊るっていう。
これ、毎公演違うパターンよな?
その場で言われてあんだけ踊るってことよな?
やっぱりプロってすごいですね。
誕生日やからって理由やと思うけど、演出助手の方も踊ってた。
でもこの方もすごいダンサーさんみたいで、出演者と同じレベルでがっつり踊られていた。
曲自体はサビしか知らなかったんで、一緒に歌おう!みたいなのも途中からしか乗れなかったけど、すごい楽しかったです。
ほんまに舞台通してかっこよかったっていう感想が1番最初に出てきてしまうくらいかっこよかったです。
少クラとかで見てるときから屋良君演出ってすごいな、って思ってたけど、がっつりやるとこんなにもすごいんや、って思いました。
んー、語彙力ねぇな・・・
とにかく、ほんまにすごかったんです。
普通のジャニーズの舞台とかコンサートじゃこれは絶対に見れへんものやと思う。
そこの場所に選ばれた2人のJr.はほんまにすごいと思うし、次Jr.の現場でそれを活かしたパフォーマンスを期待してます。
特にリチャ。
関西の現場はとても行きたいとずっと願ってるのでそのときに見れることを楽しみにしてます。
結構時間空いちゃったから色々曖昧やし、覚えてないとこもあって悔しい・・・。
次はちゃんとその日に書くぞ!
(次はKAT-TUNの復活魂!)
ではまた!