ライブ参戦備忘録

担当Gも他Gも幅広く

JUNNOSUKE TAGUCHI LiveTour2018 DIMENTIONS 2/1大阪

連日で行ってきました、田口君のライブ!!

田口君なんて会うの、comeHere振りという驚愕の事実…

いや、ほんま、連れてってくれてありがとう。

ちゃんとアルバムも購入し、むしろWestivalより聞き←
いや、だってあっちはラジオがあるからさ…(言い訳)


何より初めてのスタンディングのライブ!

zeppだよ!!

独特の雰囲気といいますか、やっぱりいつも入る会場とは違うと言いますか。

1つ確実に言えるのは防寒もっとしっかりしとけばよかった←
開場まで時間潰せる場所もなくてひたすら寒かったよ(笑)



さて、そろそろ本編いけよっていうね。

ただ、いつもと違って私がタイトルと曲一致してなくて、セトリ見直したところでどの曲っていうのがわからないので思ったことぶわぁぁぁします(どこかで聞いたことがあるとか言わない)








まず登場!

両端に雨音や雷のBGMに合わせてダンサーさんが後ろ姿でライト交互に浴びて、センターのスクリーンというか、幕に田口君が立ってるシルエット。

それだけでまぁ、スタイルのよさが滲み出てるし、かっこいい。


そしてイントロの切り替わりの感じと同時に幕がバーンって落ちます。

いたーーーー!!!!
めっちゃスタイルのよい人いたーーー!!!


しかもさ、近いよね。
スタンディングと言えど、ステージはちょっと上なわけで、めっちゃ見えるよね。

改めて田口君、ほんまに美しい。
かっこいいし、美しい。
美形ってこういうことだよね。

いや、うん。知ってた。知ってたよ?
でもやっぱさ、この距離で見ると違うやん?
comeHereのときもアリーナやったけど、それでも距離はこんな近さじゃなかったし。
いや、あの時も近かったけど。
その比じゃない近さ。
ってか、昨日WESTがスタトロに乗ってきたのと同じくらい近かったよ←


でさ、最初の曲、かっこいい曲で、ガシガシ踊るんですよ。
まあ、この曲に限らずどこの曲も、ではあるけど、田口君、めっちゃかっこいい顔してんのに、途中でふって楽しそうに口角が上がんの!!!!!

え、何それ
無理

ちょっとふって笑ってまたかっこいい顔に戻る瞬間がたまらなかった。
あー、今踊っているこの空間を楽しんでるんだって伝わってきて。
あー、私の好きな田口君や、って思って。
いろいろあったけど、やっぱりこの人は変わってないんやって(誰目線)


あとゲストの方と一緒に歌うときにさ、田口君、上にも下にも行くじゃないですか(ハモリの話)
そこがもう!!!!!
とてつもなく私の好きな田口君!!!!!!

キラさんかな?と歌ってた曲の時に腰に手をまわしてのとこもしんどかったけど、同じくらいハモリに回る田口君がしんどかった。


正直、田口君が辞めるってなったときに何が嫌ってKAT-TUNの田口君が見られなくなるとかそれは大前提として、もう田口君があの中であの声でハモるのが聞けんくなることだったんですよね。
ほんまに田口君の声ってハモリにいったときのブレンド感最高すぎじゃないですか。
私もあれくらい他の人と溶け合える音出したいレベルに大好き。
優しくて、でも音しっかりしてて、かといってメロディを消すようなことも絶対なくて、聞いてて心地いいラインっていうか。
和音の話とかはちょっと難しくてできないんですけど、自然とハモリの方を歌うキラリトの田口君が私は大好きです。
あとBABY B MINEの田口君も大好きです(聞いてない)


あとNAOさんと歌ってた時にめっちゃ上歌う田口君もすごい好きやった。

田口君といえば下ハモ感があるけど、やっぱ声綺麗やから上も出る音域でいいからやってほしいよね!


なんなんでしょうね。
自分が歌ってもハモリとか歌えないし、でも楽器ではハモリとかそっちの方ばっかするから憧れが強いんですかね。
ハモリ歌う人大好きです。
あれ、だからか?WESTの担当が神山君なのは・・・(黙ります)


曲順たぶん逆やったけど、DAZZさんと歌ってたのも、スタンディングのライブじゃないとない感じというか、ジャニーズの現場では絶対ないような空間でめっちゃ楽しかった!
若干腕の筋力なさすぎて腕痛かったけど(小声)

DAZZさんとやってた曲、その前にすでに歌ってて「あ、もっかいこの曲なのね。」ってなったけど、全然気にならんくらい楽しかった。

まぁ、そりゃジャニーズの現場、あんな手あげたら冷ややかな目で見られるしね。
そんなん無視できるのは他の現場ならではなのかもしれない・・・


そして演出的に言うとやっぱ照明の綺麗さですよね。

やっぱりそこは彼もKAT-TUN出身やな、って感じてしまうとか言ったら方々から叩かれそうですが、ここは私の感想をただつらつら書くだけのとこなので許して←

たぶん「GRADATION」っていう曲やと思うけど、そこで曲名に合わせて照明もグラデーションで変化しててめっちゃ綺麗やったんですよね。
大きい会場やったら1回スモークとかでバーッて空気に塵を舞わせてそれに光を映すみたいな形にすると思うんですけど、そこまで大きいわけじゃないから、その必要がないっていうか。
たぶん天井にずっと舞ってたからずっと塵は散らしてたのかな?と。
違ったらすんません。
こういう会場入るの初めてだから許して←



あとは亀梨さんのソロコンときも割と間におしゃべりいっぱいあったけど、やっぱソロっておしゃべりいっぱいあっていいよね。
ところどころのおしゃべりでさっきまでかっこつけてたのに、めっちゃにこにこしながらこっち見て喋ってくれる田口君も私の好きな田口君です。

ほんま、太陽みたいな笑顔ってああいうこと言うと思うレベル。
見てるだけで幸せな笑顔っていうか。
あの笑顔見たらこっちも笑顔になれるっていうか。
そういうところの才能、すごいよね。
やっぱり彼は人の前に立つために生まれてる。


ゲストに来てくれた方々と喋ってる時も基本は聞くばっかりで、でも笑うときの笑い声と笑顔は最高で。
んー、同じこと何回でも言えてしまう・・・
彼の笑顔は世界を救うよ!!!!!!


あとなんでみんなそんな好きなんや?と思うけど、「今日新しい関西弁覚えたんだぁ」って言って「しらこい」連発する田口君。
しらこいってたぶん、若い世代はそんなに使わないよ?とか思いながら、でも嬉しそうに「しらこいなぁ」っていう田口君かわいいから何回でも聞ける。
まだ今日教えてもらいたてほやほややからか、まぁまぁうまかったよ。
あ、でも「好きやなぁ」言うてたのはやっぱり関東の人の好きやなぁやったかなぁ・・・
まぁ、かわいいから許すよ←


思ったことぶわぁぁぁぁ方式、何書いたか忘れるな・・・(おい)
彼、よくそれで連載やってるな←


あとはそうだ!
ギター!!!!!

田口君って、KAT-TUNのときからギターしてた?
私がにわかなせいなのか、知らなかったんですけど、田口君ギター持ってて。
アコギね。
それでスピッツの「スパイダー」と自分の曲(くれむぞん?)を歌ってくれました。


自分が楽器してて近くでしょっちゅう見てるっていうのもあるけど、やっぱ楽器やってる男の人って普段の3割増しくらいでかっこよく見えません?
楽器マジックっていうの?
なんでなんかようわからんけど、とりあえずかっこいいじゃないですか。
やからただでさえかっこいい人がやる楽器って罪でしかないよね。

で、また田口君タッパあるからかっこいいの!!!!
いい感じにギター抱えても様になってて、それで弾き語りって!!!
かっこいい以外の形容詞誰か私に教えてください。

しかもそのまま田口君こっち来るからさ。
もうさ、かっこよすぎて無理。
で、簡単なコードばっかなんかもしれんけど、めっちゃ指で弦気にしながら抑えてってしてて、そっちばっか見てしまった・・・

こういうの見るとまたギターやってみたいとか軽率なこと考えてしまうよね。
楽器ないし、音感がinFの世界で慣れ切ってるから無理だよっていい加減わかれよ、自分←

でもせっかくアコギするならバラードしてくれてもいいのになぁ、と思ったり。
欲張りかなぁ・・・。
でも田口君の声でバラードも最高やし、それが弾き語りとか最高of最高やと思うんですよ・・・
みんなせっかく楽器やるんだったらバラードしようよぉ・・・


でも終わった後「ここが1番のターニングポイント」って言ってへへへって笑ってたからやっぱり辞めてから始めたんかなぁ・・・
ってかターニングポイントじゃなくてたぶん、山場っていうのでは、と思ったのは内緒です。
田口君がへへへって笑うのがかわいいからそれでいいんです。
かわいいが正義です。


あー、やばい、
ほんまに何をぶわぁぁぁぁしたのか忘れる(笑)

でもね、とりあえず強く感じたことはこんだけかな?

あ、嘘。

なんか、ストーリー仕立てで3曲くらい続けてやってくれたヤツもめっちゃよかった!
後ろのダンサーさんたち、全員10代言うてたけど、見えへんくらいかっこよかった。
その中の新曲について照れ笑いしながら紹介する田口君がまた最高(n回目)


ライブ通して思ったのはほんまに田口君は舞台の上に立つのが似合うし、大好きなんだろうな、ってことですね。
私もそんな田口君が大好きだよ。
時々見せるふっとした笑顔も、目を線にして笑う笑顔も、全部全部やっぱり大好きです。
いろいろあったとはいえ、それは変わってないなって。
改めて認識できました。


最後、アンコールのときに一緒に騒ぐダンサーさんやゲストの方々見て、今、すごい楽しい場所にいれてるんやなって思ったし。
そこを先頭に立って引っ張っていきたいっていうところにもやっぱりちょっとKAT-TUNを感じてしまったりもして。
KAT-TUNは個人的にみんないつまでも前にいる人たちやと思うから。
別に何かを背負わせたいわけじゃないけど、でも、何か背負って、その前に立ち続ける人たちやと思ってます。

KAT-TUNのときは末っ子全開って感じやったけど、今はもうそんなこともなくて、すごい頼れる人で、確かについていこうって思えるよなって感じで。
あー、待って、語彙力足りな過ぎてこれ、違う伝わり方しそうな気がしなくもない・・・
いや、もういいや。
それは私の責任だ←

とにかく、私の好きな田口君はちゃんと変わらずそこにいました!
それで十分!


Wアンコールにまでなって、でも曲はもうないから「もうないんだよ。」って困った顔して、「みんな気を付けてね。」って曲ないのに出てきて挨拶してくれるのがほんまに優しいと思ったし、最高に王子様でした。

ほんまに2時間、そこには私の好きな田口君がちゃんといました。
時々初めて知る田口君もいたし、変わった田口君もいたけど、やっぱり好きなところは好きなままです。

もうこうやってライブに行く機会があるかはわからんし、CD買ったりとか、アルバム買ったりとか、できるのかって言われたら微妙やけど、でもちゃんと情報は追いかけようって思います。


一緒に行かん?って誘ってくれた私のシンメよ、本当にありがとう。
おかげで本当に楽しい時間を過ごせました。
誘ってもらわんかったらもう一生田口君に会いに行こうなんてたぶん、思えてなかったと思う。
参戦してもやっぱりこんなにわかがごめん!って気持ちはぬぐえないけど←
でも、好きな曲も多いし、ちゃんと田口君、情報だけでも追いかけます。
ほんまにありがとう。

田口君、ツアースタッフの皆様、残りのツアーも体調などに気を付けて頑張ってください。
楽しい時間を本当にありがとうござました。


今までで1番にわかな状態で行ってしまったけど、それでもすごい楽しかったです!
ありがとう!


次は丈君と大橋君の「リューン」を当ててるので、そちらのレポでお会いしましょう!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

また、ぶわぁぁぁぁしきれてないやん!と思ったらしれっと更新してるかもしれません←