ライブ参戦備忘録

担当Gも他Gも幅広く

「アマデウス」10/14 大阪松竹座

 

どうも、7月から5か月連続で現場に入る者です←

 

さあ、4か月目の今日は先日東京千秋楽を迎え、大阪松竹座にやってまいりました舞台「アマデウス」です!!!!

 

まあ、FC枠のお金出す余裕なんて欠片もないので松竹座からの一般販売でチケット入手いたしました(笑)

 

どうせなら最後列で後ろの人を気にせず見たい!

でも正面からも見たい!

そんな私の願いを叶えるかのような座席が余っていたので3階席最後列での鑑賞。

 

でも松竹座って狭いんですよね。

うん。見えるやん。

 

舞台には小さいテーブルと大きめのテーブルだけ。

あと床に敷物?が敷いてありました。

まあ、後でわかるんですけど、この大きめのテーブルはピアノなんですよね。

上から見たけどちゃんとはわかってなかった←

 

開演5分前くらいで携帯切っちゃったんでいつ始まるのかとそわそわしてるとどこからか風の音が。

 

それは実は人々が噂する声。

 

「サリエーリ」「サリエーリ」って。

 

 

 

 

冒頭は松本幸四郎さん演じるサリエーリの晩年から。

 

私たち観客は未来の亡霊という設定。

サリエーリは翌日の朝に命を絶つことを決意していて、最期の晩に自分の犯した罪を告白する、という設定。

 

ちなみに最初の人々が「サリエーリ」「サリエーリ」って噂していたのはサリエーリがモーツァルトを殺したのではないか、という噂。

サリエーリの家から叫び声が聞こえることや、モーツァルトが死に際にサリエーリの名を口にしていたことが根拠。

でも、噂は噂なだけ。

それを話してやろう、みたいなこと(だったはず)

 

このときの幸四郎さんが本当にすごい。

動きも喋り方も完全に晩年の老人やし、でも甘い物に目がなくてね、みたいなとこではクスッとできる面白さもあるし、何より声の迫力がすごい。

本当にすごいお芝居見に来たんだな、とここで改めて実感しました。

 

そして幸四郎さんが羽織っていたローブとかを脱ぐと舞台は時代を遡り、サリエーリがまだ宮廷に勤めていた時代へ。

 

サリエーリはイタリアの商人の出身で、小さな町に留まることに嫌気がさしているところで音楽と出逢い、音楽を通じて神を信仰するようになる。

そしてまだ少年だったサリエーリは神へ仕える代わりに自分に名声を与えるよう契約を交わす。

契約は見事守られ、サリエーリは純潔を貫き、宮廷作曲家としての名誉を手にする。

とは言いつつも、宮廷作曲家は宮廷の中ではまだ上の地位ではないのでほかにも男爵や皇帝などの登場人物がいる。

 

ほかの登場人物を紹介する度に1回一時停止みたいになるのもすごいなって。

そういえば亀梨君の靑い種子は太陽の中にあるのときも一時停止みたいなのあったかな?

でもあんな長くなかった気がするので、やっぱりすごいです。

 

そしてその後モーツァルトの噂が宮廷にも届き始める。

 

天才少年と言われたモーツァルト

この時点で25歳。

皇帝が宮廷へ呼ぶことになる。

 

確か宮廷のどこかの男爵のお家で演奏会を開くとかやったかな?

とりあえず、そんな感じで←

男爵のお家の書斎でお菓子を摘まんでいたサリエーリは入口から入ってきた人からすると死角になる場所でゆっくり大好きなお菓子を食べる。

すると、サリエーリがいるなど全く知らないモーツァルトとそのフィアンセが登場。

 

まあ、これが小学生(笑)

下ネタバンバンいうし、普通にこれ、兄組のラジオじゃね?みたいな(笑)

あと照史君の独特の笑い声が健在すぎた(笑)

 

動き1つ1つが軽快やし、笑い方は安定やし、甘える感じの声は子犬かよ、と思いましたね。

 

サリエーリもあいつがモーツァルト?みたいな。

そりゃそうだよね。

天才少年と言われたヤツがあんな下ネタ言っちゃあね(笑)

 

ちなみにこの時点ではフィアンセはフィアンセで、結婚はしてない。

モーツァルトのお父さんの許しがないらしい。

もう25歳なのに、っていうくだりは後であるのでその時に(笑)

 

そしてその晩の演奏会でモーツァルトのセレナーデを聞いたサリエーリは衝撃を受ける。

あまりにも美しかったから。

 

ここでサリエーリが音楽的なことちょっと解説してくれるんやけど、ホルンなかったよね。

たぶん低音のとこだよね。

寂しかった←

 

オーボエクラリネットがとりあえずおいしい。

さすがはオーケストラの歌姫。

フューチャーされておりました。

 

私も好きだよ、オーボエの音色、と思いながら見てました、楽器歴7年目の者です。

 

 

あまりの才能に衝撃を受けたサリエーリはしばらくモーツァルトを避けるようになる。

同時にほかの作品を集めさせ、吟味。

大したことない、と感じたサリエーリはやっぱりモーツァルトに会うことにする。

 

ここでサリエーリはモーツァルトのために行進曲を作ってあげて弾いてあげるんですけど、モーツァルト無邪気に登場してガン無視(笑)

もうほんま、1個1個の動きがかわいい。

で、時々出てくる「アハっ」って笑い声にいつもの笑い声を感じてならない(笑)

 

このときにモーツァルトは皇帝からオペラの作曲を委嘱される。

 

あんまりオペラについては詳しくないんですけど、ドイツはそんなに有名じゃないのかな?

まあ、確かにオペラって巻き舌のイメージあるしね。

イタリアなのかな?

そこでドイツのオペラなんて、みたいなこと言ったり、イタリアじゃないと、とか歴史を感じた。

そういう音楽史、ちゃんと勉強してないからなぁ・・・

純粋に今吹きたいものを吹いてる勢←

 

で、男爵たちが去った後にサリエーリと2人になるモーツァルト

さっき作ってもらった行進曲をアレンジ。

ここ、ほんまに弾いてたのかな?

予想は所々音源かな、なんですけど(笑)

でも弾いてたらすごいよね。

ライブでも弾こうね。

 

ここでも若干音楽的なこと。

サリエーリさんのを「ここ、3度じゃなくて4度の方がいいですよね~」って勝手に変えちゃうモーツァルト

3度とか4度の意味はわかるけど、絶対音感はないからどこから4度上げたのかがわからない←

絶対音感ほしいー

これ絶対ピアノやってる人が見たらもっと面白いと感じた場面。

 

へへへ、って言いながらさらっと弾いちゃうのに嫉妬を覚えるサリエーリ。

しかもモーツァルト、サリエーリを小馬鹿にするんですよね。

「彼を最も殺したいと思ったのはこの時だったかもしれない」みたいなセリフが会場の笑いを買うっていう(笑)

 

その後、オペラを完成させたモーツァルトは主演の女性歌手にサリエーリの1番の教え子を選ぶ。

しかも手を出す。

サリエーリがずっと我慢してたのに。

はい、サリエーリはもう嫉妬だらけです。

 

ここからサリエーリは逆にモーツァルトのフィアンセに手を出そうと考え始める。

神に背き始める場面ですね。

 

で、オペラ自体も皇帝陛下にハマったか、と言うと、そうでもない。

音符が多いって。

いや、どんな理由やねん!って思ったの、私だけじゃないよね?

 

音符が多いってそれ、弦楽器とか木管楽器が言う文句じゃね?みたいな。

あ、金管楽器に連符持ってくるとか。

そんなことしたら音符が多いなんて文句じゃすまないか←

 

まあ、そういう感じでハマらないわけですよ。

 

たぶん、この後やと思うんですけど、フィガロの結婚もあるんですよね。

んで、この辺で私が1番刺さったセリフ。

 

「劇作家は1人1人の声を順番に描くしかないけれど、私たち作曲家は1度にすべての人の声を示せる。音という形で!」(ニュアンス )

 

なんか、そうか、音って人の声だったんだ、って思った。

そりゃ、各パートには楽譜上には示しきれない役割みたいなのがあると思うけど、でも、なんか、刺さった。

ちょっと吹き方考えなおそうかな、って思うレベルに刺さった。

自分が何かを表す声なんや、と思って吹くのと、普通に吹くのじゃ絶対違うもんね。

んー、このモーツァルトの合奏体験したかったなぁ。

 

あぁ、フィガロの前かな?

もっかいサリエーリがモーツァルトとフィアンセのやり取りに遭遇しちゃうところがあるんですよ。

 

そこはフィアンセの方が罰ゲームとか言って他の男に足を触らせる、みたいなことしてて、そこにモーツァルトが来ちゃうっていう。

 

もう、ここも照史君。

嫉妬深いとかさ、照史君やん←

 

でもまあ、ここも普通に下ネタ祭り。

ここの方が兄組ラジオかな?

 

実際この日の昼公演に兄組の2人いたみたいなんですけど、どんな気持ちで見てたんでしょうね。

うん。普通に笑ってそうだな←

 

で、この辺からモーツァルトの経済状況が良くなくなってきます。

 

フィアンセと無事に結婚したものの、やっぱりお父さんの承認を得てないから悪い噂流されて、仕事がなくなるんですね。

当時の音楽家の収入源でもある弟子もモーツァルトには全然つかない。

代わりにサリエーリは50人もの弟子をとり、宮廷でもその地位をどんどんj上げていく。

 

そして宮廷でエリザベート家のお嬢さんに音楽を教える教師を探しているという噂が流れ始める。

 

エリザベート家ってたぶん、京本君も出てた舞台のエリザベートですよね?

有名なんでしょう。

(この辺のヨーロッパの歴史よく知らないんです、許して)

 

そこで自分を推薦してほしいとモーツァルトは色んな人に言うけど、酔っ払っていらんことまで言うから見捨てられてしまいます。

そして行きついたのがサリエーリのところ。

奥さんもサリエーリへ頼みます。

 

ここでサリエーリは自分の教え子を取られたことの仕返しとしてモーツァルトの奥さんへ自分の家に1人で来るように言います。

つまりは体を売れってことですね。

もちろん、嫉妬深いモーツァルトがそんなこと許すわけないので奥さんは揺れます。

で、最終的にキスだけで済まそうとして帰ります。

 

サリエーリは神に背き、モーツァルトの奥さんを脅したことを一瞬後悔するけど、一瞬だけ。

どうしたものかと頭を一応悩ますけど、やっぱり神に背く方を選択。

 

神が自分ではなくモーツァルトを自分の声を届ける人間として選んだことに気づいたのです。

 

この辺で1回1幕が終了。

終わり方も晩年のサリエーリが「休憩しようか。」ってさって行くんです。

ちょっとクスッてできるポイント。

 

 

 

2幕はモーツァルト夫妻の暮らしがさらに苦しくなる所から。

 

引っ越しに引っ越しを重ね、2人はどんどん貧困層が暮らす場所へと移動していく。

この途中でモーツァルトに子どもができたり、体調が悪くなったり。

一方のサリエーリは神に背いたはずなのに、順風満帆の生活を送っていて、自分でも神は罰を与えないのか?と不思議に思い始める。

 

でもサリエーリとモーツァルトの付き合いは続いていて、モーツァルトは自分に手紙だけを送り続ける父の愚痴をこぼします。

ほどなくしてモーツァルトの父が亡くなったという知らせが。

なんだかんだでモーツァルトはお父さんが好きだったようで大きなショックを受けます。

モーツァルトは人間関係の裏側とかそういういざこざには疎くて、常にお父さんが知らせてくれてたんですね。

それがなくなったから自分は1人ぼっちになってしまった、と思うようになります。

 

それくらいからモーツァルトをある夢を見るように。

それは灰色の仮面をかぶった顔のない人間が近づいてくる夢。

サリエーリはそれはモーツァルトがお父さんを亡くしたことが相当ショックだからだろう、と考えます。

 

でも奥さんはモーツァルトの気が狂ってしまった、と思い、家を出て行きます。

 

モーツァルトはこの辺で例の灰色の男からレクイエムの作曲を依頼されます。

レクイエム。

つまり鎮魂歌。

神へ捧げる歌ですね。

 

サリエーリはなんとかしてそれを阻止したい、と思い、灰色の男に成りすましてモーツァルトの下へ。

 

 

まあ、だいぶすっ飛ばしてるところあるんですけど、ここがもうほぼラストの場面です←

 

サリエーリはモーツァルトに毒を持ったと宣言。

モーツァルトもサリエーリに自分は殺されたのだと言います。

 

ここが!もう!

サリエーリが机をたたく度にモーツァルトが怯えてびくっびくってするんですけど、照史君、こういうの似合いすぎじゃないですか?

え?なんで?なんであんなに怯えてるの似合うの?

レコメンで闇があるとか言われてるせいか、照史君が人間に怯えてるの似合いすぎてるとか思ってしまうんですけど、私だけ?

とりあえずここもめっちゃ照史君で好き。

 

この後にサリエーリにお父さんを見るんですよ。

「パパ、抱っこ!」って。

もうさ!そういうとこもさ!照史君やん!!!←

よくね、ジャニストってさ、小瀧君がわんこって言われるじゃないですか。

でもね、照史君もなかなかにわんこじゃないですか。

もうここはわんこ感MAX。

「抱っこして?」って。

あぁ・・・しんどい・・・

 

で、サリエーリがぎゅっとモーツァルトを抱きしめてその場を去ると、もうモーツァルトは死直前。

 

奥さんが帰ってきて看病するけど、それもむなしく、奥さんがモーツァルトへ声をかけてる間に亡くなります。

この時にモーツァルトは何度もサリエーリが、サリエーリが、って言うけど、奥さんは生きててほしいから「うん、うん。」って半分受け流してるんですよね。

で、奥さんが喋ってる間にモーツァルトの手から握っていた楽譜の欠片がひらひらひらって落ちるんです。

小さいことやけど、それでモーツァルトがもうそこから意識ないってわかるから舞台ってすごいな、って思う。

何気にこの演出が1番好きかもしれないです。

 

モーツァルトの死後、奥さんは再婚してモーツァルトの楽譜を売り始めます。

でも、値段は音符の数が多いほど高いっていう。

いつしかの皇帝に言われたのを皮肉ってるのかなって。

 

 

そして舞台は一気に時間を重ねていきます。

 

サリエーリは晩年に近づくにつれ、神が自分に与えた罰に気づきます。

 

それは、名声を手にしながらも、自分の作品は後世に残らない、ということ。

 

名声だけで中身は空っぽな自分。

それに気づいていながらも死ねない。

自分の作品がどんどん演奏されなくなるのを見続けるという苦しさ。

それが神がサリエーリに与えた罰なのです。

 

サリエーリは最後の抵抗として、晩年に噂を流します。

それが、モーツァルトを殺したのは自分だ、という噂。

 

こうすることでモーツァルトの名前が出ると、そいつを殺したのはサリエーリだ、と自分の名前も後世に残る、と踏んだのです。

でも、神は甘くありません。

誰1人、その噂を信じないまま、サリエーリは自殺にも失敗。

自分の名前が消えゆくのを見続けなければいけなくなったのです。

 

 

 

 

 

んー、だいぶはしょったな(笑)

でも、おおまかにはこんな感じです。

 

実際、モーツァルトってピアノとか弦楽のイメージ強くて、交響曲とかたぶん、ほとんどないですよね。

学生がアマチュアで演奏するのも大体ドボルザークとか、ブラームスとか、もっと後の人やし。

でもできるならモーツァルトの作品やってみたい、と思わされた。

まあ、ピアノやってないし弦楽器もできないんですけど(笑)

 

笑いはもちろんあったけど、伝えたいことみたいなのはすごい難しくて、これ、FCでとったジャス民、わからん人も結構いるじゃね?と思った半分くらいしか理解してない一般枠←

 

でも靑い種子もこんな感じだったもんね。

最後ちょっともやっとするような。

あれに比べたらまだわかりやすかったかな?(失礼)

 

とにかく、出てる人達の迫力とか、圧がすごくて、本当にすごいお芝居見に来たんやな、って何回も思いました。

 

照史君が出てなかったら絶対上演してることも知らんかったやろうし、照史君と照史君を起用しようと言ってくださった方に感謝ですね。

 

では例によって当日に書いていて眠いのでそろそろ寝ます。

 

次回は「中丸君の楽しい時間2」のレポでお会いしましょう!(笑)

 

 

KAT-TUN KAZUYA KAMENASHI CONCERT TOUR 2017 The一 ~Follow me~ 9/11大阪

どうも、7月から月1で現場に入らせてもらってます(笑)

今回は2回目の参戦!
亀梨君ソロコンサート!

前回は母とでしたが、今回はTwitterのお友達と。
このパターン、実は初めてなんですよね。
多少、参戦スタイルが合わなかったらどうしようかと思いつつ、でも同い年の子やし、と思いつつ・・・

基本的に、本当にやばいときって声が出なくなるタイプの人間なので、コンサート中、割と声が出ないんですよね←
そりゃね?求められたら「キャー」も言うよ?
でも腰振られて「キャー」が出ないんですよね。
「うっ・・・」ってダメージを静かに喰らうタイプ。

まあ、そんなことはおいといて・・・(笑)

一応前回と違うこと書こうとは思ってるんですけど、同じこと書いてたらごめんなさい。
それくらいその曲でそう思ってた、ってことにしといてください(笑)

では、いってみよー!



まずは公演開始前恒例となりましたロバ丸アナウンス。

前回は中丸君がひたすらいつもアナウンスしてる女性の方の真似してる印象でしたが、変わっていたんです!!
どこから変わったんだろう・・・

とりあえず中丸君が女性じゃなくて煽るタイプに変わってた(笑)
あとたぶん、読むところも変わってるよね?
うちわなどは胸の高さで持ってくださいの後とか「まあ、常識ですよね?」って煽ってくる中丸君しんどい(笑)
あとアナウンスなのにがっつり声出せ系の煽り入れてくる上田君。
こっちのアナウンスの方が遊び心満載やんけ!!!!

そして公演スタート!

あ、ちなみに座席はなんと1階席の前から11列目!
いやいやいや、近いよ?
かなり近いよ?
だってもう、「00"00"16」の亀梨君がえぐいほど近い。
むしろ前の人たち、なんで双眼鏡持ってんの?
もう肉眼で見ようよ←

「00"00"16」でどこに薔薇が落ちたか把握できるレベルに近かった。
椅子持って移動するときに後ろにちょこってついてくる宇宙Sixかわいい。

からの「離さないで愛

ここで花火が来るの、忘れてたよね(笑)
普通にびくってしてしまった(笑)
ホールだけど花火もちゃんと持ってくるの、さすがですよね。
残った煙の中で歌うの、かっこよいよね。

でもね、人工的なガスもかっこいいんだよ。
特に「Plastic Tears」の大サビね。

もうさ、私、プラティアの間奏から大サビにかけての振り付けが好きだよ!!!
1人ずつ増えてくところから興奮が止まらない。
しかも炭酸ガスで自分と反対側は影しか見えないから余計にかっこいい。
そして大サビの1列になって千手観音!!!
なんであの振り付け、あんなにかっこいいんですか?
早くあの曲を音源化してほしい。
普通に聞いてたい。
にやける気しかしないけど聞いてたい。

で、これが終わると「w/o notice??」

これ、いいよね。
曲調が大好きすぎる。
あと演出もそこそこ好き。
すごい純粋な感じがするからでしょうか・・・?

ちなみにここでのミニMC。
お気づきでしょうか。
椅子をコロコロ転がしながら端から端へ移動するんですよ、彼。
つまり、かわいい亀梨君が目の前に来るわけですね。
人10人分程度距離があるとはいえ、もうそんなの至近距離と変わらないですよね。
いや、もうお顔が綺麗。
かわいいし。
言動がかわいいのにお顔は綺麗ってなんなんだよ。

今日の「どこから来たの?」はまず枚方から来られた方が当たりました。
枚方?ひらぱー?ひらパー兄さんのとこ?」
ひらパー兄さん知ってたー!
でも岡田君の名前は出なかった(笑)
しかも「やっぱりユニバよりひらパーなの?」って聞いちゃうし(笑)
「でもなー、ユニバでミニオンに会いたいからなー」
いや、かわいすぎる・・・
若干ユニバの発音がユ↑ニバということが気になったけど、それ以上にかわいすぎた。
関東の人ってこの発音なのかな?
関西ユニ↑バだと思うんですけど・・・。

で、ごろごろーってして反対側へ。
そっちではカップルの方が当たりました。

彼氏さんが隣にいるけどうちわに「結婚して」加工を施してた彼女さん。
「彼氏、いいの?」
ここから亀梨さん、彼氏にめっちゃ絡みます(笑)
やっぱ男の人、嬉しいのかな?

で、この曲が終わるとドリボコーナーへ行くためにカメラに一言。

「冷静に見たらさ、これ男2人で何してんだって話だよね。」

まあ、亀梨さんはカメラさん(男性)に話しかけてるんだもんね(笑)
モニター的には全然大丈夫だよって言いたい(届かない)
あとこの辺でミニオンの真似したり、イカみたいでしょ?とか言ってたりした気がする。
あ、ゴロゴロしてた時にイカみたいでしょ?って言ってたのかな?
ちょっと、ユニバ行きたい理由がかわいすぎてとんでる(笑)

で、これ終わったらドリボコーナー。

いや、和也を探しに来た宇宙Sixがえぐい距離で通っていきましたよ。
ってか、私の3つ隣の人、林君に話しかけられてたからね?!
林君、普通に話せるくらいの距離にいたよ?!
林君、顔かわいすぎる。
もう覚えた。
あの至近距離で見たら覚える(笑)

で、和也登場!

ちゃんとね「やんない!」って言ってた(笑)
でも大阪やからか、「やらへんって言ったの!」って。
かわいいかよ。
絶対「やんない」だったよ。
関西弁無理して使わなくていいよ←

そして宇宙Sixの紹介。
「ってかお前ら誰?」
「え?!覚えてくれてないんですか?!」
「知らないよ。」
「じゃあ、自己紹介させてください!」
「俺も!」
と次々に手を上げ、ダチョウ倶楽部ネタ。
最後に手をあげるのは亀梨君なので、亀梨君の自己紹介。

名前、生年月日、星座言った後で「好きな食べ物は」っていうと客席から「イカ―!」の声。
「違うし!イチゴだし!アイドルやからイチゴやしー。」
と若干関西弁にして返す。
かわいいかよ・・・。

で、ちゃんと宇宙Sixの紹介。
そして今日の一発芸!
担当は原ちゃん!
ネタはサイレント和也。
電車編と道端編。
どっちも転びそうになるけど、かっこよく亀梨君風に決める、っていうネタ。
結構面白いかったです(笑)
おかげで原ちゃんも覚えました(笑)

そっから探してた和也をやらされる原ちゃん。

「おい、和也いたぞ!」
(原ちゃん登場)
歩き方を亀梨君風にしてるけどどっちかというとクリス松村風でツッコまれ、「俺が見せてやるよ。」って言って、亀梨君がお手本。
もちろんフリなのでより誇張したクリス松村歩き(笑)
大阪やとちょっとウケを狙っちゃうらしいけど、ちゃんとウケてるよ!

そして宇宙Sixの曲。
これ、何ていうタイトルなんでしょう?
Jr.のオリ曲、全然把握してないからわかってない(笑)
KAT-TUNの曲じゃないことしかわかってない(笑)

で、まあ、続いて「LOST MY WAY」ですよね。
いや、安定に美しい。
よくよく見てると指揮、若干合ってないんだよね(笑)
テンポはそうなんだけど拍数が違うんだな!!と思いながら見ていた楽器歴7年目のヲタ←
でもあの亀梨君の指揮で吹くとめっちゃ優しい感じのメロディーですよね。
動きがしなやかやから、スラーとか多そう。

この後は「BAD DREAM」
ちょっと歌詞をちゃんと聞く余裕が持てるようになりました(笑)
でもこれも音源化してほしい!
もっとちゃんと聞きたい!!
なぜなら私はドリボを見てないから!←


その後は「1582」

出ました、私の大好きな惑星魂!!
実は数日前に嵐担の友人と鑑賞会をした際に惑星魂をほぼフルで見せたから「1582」も見たばっかりだったんですよね。
改めてそこで飛ぶタイミングだったり、いろんなことを惑星の時に合わせてて、本当に惑星を見せてくれてありがとうございました、という気分。
時間を巻き戻せるなら1番行きたいコンサート、惑星やもん。
そのくらい好きです。
亀梨君、本当に私に惑星魂を見せてくれてありがとう。

「1582」は2番の男性名詞版の歌詞がめっちゃ好きです。
この版でも音源出してくれないかな・・・
いや、その前に未音源の音源化だな・・・

で、この後の殺陣でプチ事件(?)

宇宙Sixが2と4に分かれて殺陣をするはずなのに、2と3になっている!
で、マイクで小さく「待って、待って」って入って。
一瞬聞き間違いかな?と思ったら「俺の衣装がない!」って。
だ、大丈夫か?!
たぶんマイク入ってないと思って言ったんだろうけど、こっちもちょっと慌てますよね。
何もできないのにね←

一応無事見つかり、少し遅れて登場。
ちなみに紛失しかけてたのは江田君でした。
見つかってよかったね!江田君!

そして「星の光る空」
後でたぶんもっかい書くけど、バックの映像と亀梨君の親和性が高すぎる。
儚い!!!!
星空×亀梨和也ってこんなに儚いのか!と思いました。
なんかね、普段はね、触れたら壊れそうじゃないですか。
でもこの曲のときとか、星空×亀梨和也のときって触れたら消えそうな儚さに変わるんですよね。
うん。
分かりづらいよね。
でも伝われ!
なんかさ、途中半分星空半分亀梨君みたいに透かしてるときがあって。
それがもう儚さがすごい。
本当にそのまま消えそう。

実際、その後消えて衣装チェンジなんですけど(笑)

ちなみに消えてる間の天の声さんのインタビュー企画は酔っ払い2人組に。
インタビューしてるの昼間なのに酒臭いって堂々と言う天の声さん(笑)

このインタビューが終わると、赤衣装で「青春アミーゴ

これ、振りってみんなしてるの?
私は基本的にしないんですけど・・・。
周りがみんなしててちょっと焦った(自分はしてない)

で、さらに衣装チェンジ。

アカペラで「愛しているから」

ちょっとだけマイクとって生の声のとことか、もう普通に聞こえた。
マイク通さない声でも綺麗。

そして「君と僕」

はい、お気づきでしょうか?
亀梨君、この曲でトロッコに乗るため、客席に降ります。
まあ、最初は反対側なんですけど。

「君と僕」って、歌詞すごい純粋ですよね。
もっかいパンフレットちゃんと見ようと決意。
だって歌詞見てる暇ないもん。
ロッコの方向いてるし。
歌詞は後ろに出てるし。
というわけでトロッコしか見てません(笑)

にしてもトロッコが近い!
そりゃまあ、4列分しか距離ないもんね。
目が合うとかいうレベルじゃないよ。
普通にイヤモニの柄がフォロミーの唇柄ってわかるくらいの距離だよ?
無理。
近すぎ。
っていうか、青のシャツが汗で下のタンクトップ透けてるのエロい。
真ん中のちょっと止まるところにちょうど小さい女の子がいて、その子の方をじっと見つめる亀梨君。
こっちから表情は見えなかったけど、絶対笑ってた。
女の子もあなたもかわいいかよ。

そしてそのままトロッコから降りて「SPECIAL HAPPINESS

これ、めっちゃマイク向けてもらったから歌ったけど、まさかの2番歌ってたっていう・・・。
あぁ、亀梨君、ごめんなさい。
あなたが歌い始めた歌詞で間違いに気づいたよ←

曲終わり、下手側で両手を広げて「こっち来いよ。」
ぐはっ・・・・
でもキャーという声は出ません。
静かにダメージを受けましたね。
しかもそのあと「誰もこねぇの?」
いや、行けねぇよ!
「亀梨のここ、今夜空いてます。」(イケボ)
行けるなら行きたいわ、コノヤロー!!!!

で、「Emerald」

バク転してくれました!
そういえば私的に初めてのKAT-TUN魂でもバク転してくれたな、亀梨君・・・

ここまでくればMC!

どこかの会場で言ってた「顔がずれちゃうから」ここでも言ってました!
どういう意味か?
ちょっとわからないですね←

で、汗拭いてる途中にそこまでの青いシャツが私物であることが告げられます。
まじか!!!!
「びしょびしょだよねー」
いいのか?私物、それでいいのか?

あと汗を拭きながら最初に原ちゃんがやってた道端編の亀梨君をマネする亀梨君。
かわいい。
コロコロ転がって途中でかっこつけて起き上がるっていう、ひたすらにかわいい亀梨君。

あとは24時間テレビのドラマが好評だったお話ですね。
昨日のGoing!前に阿久悠さんの息子さんからお手紙が届いたようです。
内容は教えてくれなかったけど、良いことしか書いてないんだろうな、って。

あとどのタイミングかわからないけど、「ラジバンダリ!」使われてました。
ラジバンダリ、好きだね、亀梨君。
もう何年前のネタだよ←

で、恒例呼び方決め!

誰かが複数人で「先輩!」って言ってたと思うんだけど、全然聞き取ってくれない亀梨君。
挙句の果てに「チェリーボーイ」とか言い出すし。
「こんなことしてチェリーボーイって。」とか言っちゃうし。
じゃあ、誰としたんだよコノヤローってなるやん!←
ってかどうやったら「先輩」が「チェリーボーイ」に聞こえるんだよ。

「ねぎぽん」!の声にもちゃんと答えてました。
「絶対ないよ。一応聞くからね?一応ね?ねぎぽん!」
シーン
「そこは大阪なんだからイエーイで嫌じゃないのかよ!とかあるかな、と思ったんだけどなぁ」って・・・。
大阪だろうと、かわいいもの見たら声なんかでないよ(笑)
まあ、フリに対するダメ出しを受けてもう1度。
今度はねぎぽんにめっちゃ手が上がりました(笑)
でも結局「和也」

「何?彼女枠的な?」

「俺のここ、狙ってんの?」

んー、狙ってるわけじゃないけど、ここでしか和也っていうことないやん?って思ってたの、うちだけかなぁ・・・(笑)

で、インタビュー第2弾。
ひっかけ橋で女性2人組にインタビューしてるときに「誰だと思った?赤西仁?」って。
赤西仁って・・・。
さらっと名前出すなよ、天の声(訳:ありがとうございます)
あと亀梨君じゃなくて佐藤健と勘違いしてたお父さん。
そして口説くときバーでグラスを間違えて飲んで、とかしそう、っていう話をしてたどっかのお店のお兄さん。

VTR終わりには「びっくりする名前も出てましたけどね。」って。
あぁ・・・仁亀・・・


そして後半戦。
まずは「遥か東の空へ」

でも1番おいしい大サビのところで歌詞間違えちゃったんだよね。
かわいいから許すよね(笑)
「はるか遠く東の空へ 望地平線の向こうへ」
が正しい歌詞でした、と訂正も自分でしてた(笑)

そして「MOON」

でも盛り上がりが足りないと思っているようで。
その後に「もっと盛り上がってよ!」って。
あとジャニーズあるあるだよね、ってCメロの「タン タタン フ―」みたいなノリをやってた。(伝われ)

それでその後の曲が「BIRTH」ってフリでしかないですね(笑)
そこに来たらすごい楽しそうにしてるし(笑)

からの「LIPS」

最初のセリフで客席からの声に照れて何回かやり直す亀梨君。
かわいいと思ってたらウイスパーボイスに死んだ。

ってか、反対側から照明当たってシルエットになってる状態、かっこよすぎました。
しかもキャーが止まないから絶妙なところでマイクに唇寄せて止まってるし…
その状態キープされる方がキャーだと思いますよ、お兄さん…

で、「UNLOCK」

途中で山猫さんが出てくるじゃないですか。
そこがいつも長くて怒られるらしい(笑)
そりゃね。
みんな好きだもん。
この回もしっかり2曲歌ってくれましたし。
上を向いて歩こう」と「大阪LOVER」

最後に「俺を誰だと思ってんだ?」からは客席からの声に拗ねて「やーめた!」って曲に戻っちゃいました・・・。
でも「やーめた」がかわいかったから仕方ない。

そして「僕らの街で」

曲終わってから少しだけセリフやってくれました。
LIPSの後もちょっとだけシャドーしてくれたりしたし、ドラマのプチ再現、みたいにしたかったんだろうな・・・。

で、日替わり曲!
この日は福山雅治さんで「squall」

もう歌詞が福山雅治やったから聞いたことないけど、そうかな?とかいうの、大体わかってしまった・・・。

そして「Someday for Somebody

この曲の演出もそこそこ好き。
最初、Jr.が服パンパンなのは少しかわいそうやけど、最終的にかっこよくなるからよい(笑)

そのままジャケットだけ着て「SWEET」

これ、楽譜をYouTubeで見つけたので時間があればやりたいなぁ。

で「ずっと」

もうこの流れ、最高。
考えたの、江田君なのかな?
ホントに江田君には感謝しかないですよね。

あとここでもバックの映像が星空で亀梨和也とマッチしすぎな件。
本当に触れたら消えそう。
触れられないんだけど。
でも、触れられる人たち、気をつけろよ、っていう。
とりあえずこの鎖魂の演出もすごい好き。
光だけやのにこんな幻想的になるんや、って。
後ろのモニターも一緒に合わせてくれるからより幻想的ですよね。
そのせいか、あんなに消えそうなのは。

これが終わると映像ですね。

あの映像、結構エロいですよね←
まあ、その後に控えてるのがふぉろみーやから仕方ない(笑)

「~Follow me~」、やっぱりえぐいですね。
こんな距離で見れるとか思ってもなかった。
でも安定に声は出なかった(笑)
とりあえず、炎出てるの、やっぱかっこいい。
ってか、それを熱いと感じれる距離感怖い。
何回もここでは言ってますが改めて私は炎越しに踊るジャニーズが好きです。


「VANILLA KISS」も羽出てくるじゃないですか。
あれがまた儚さを創り出してるというか・・・。
ちなみにCMのときアコギ弾いてたけど、アコギ版とかあるのかなぁ・・・。
あったらやってほしいなぁ・・・
楽器やってるジャニーズ大好きだよ。
炎越しのジャニーズの次に好きだよ←


「絆」は挨拶から。
ここは変化なしというか、変化させないよね、っていう。


アンコールもちゃんとありました!
お月様に乗って「ツキノミチ」
いちいちかわいいですよね。
なんでお月様に乗ってるんだろう?
江田君、金一封捧げたい。

で、歌うとまあ、アレンジの効いてること(笑)
めっちゃ歌詞のリズム変えてたからピアノの人大変やったやろうなぁ・・・。
でもああいうの合わせるの、楽しいんやろうなぁ・・・。

そんなことはおいといて(笑)
続いて「サヨナラ☆ありがとう」

途中の「笑って」を言い合いっこするところで途中から「好きやでー」に変わる(笑)
あと「LOVEだね」も「好きやで」に言い換えしてました(笑)
耳元で囁く風にね?って言って最初の大声の「好きやでー」はないものにされました(笑)
でも、好きやでって気持ち、でかいもん!(笑)
で、普通に2回目の「囁いてね?」もフリかと思って囁かなかった私…(笑)
どうせ、そんなかわいく好きやで、とか言えへんもん!


「背中越しのチャンス」はひたすらに髪の毛をくぐっている亀梨君がかわいい。
でもチャームの向きが逆だったご様子で。
ちょっとショック受けてるの、かわいかった。

ラストは「Wonderful World」

この曲、音源化してないんだから、マイク向けちゃダメでしょ!
歌えないよ!←
ただただ近くを通る亀梨君に興奮するしかなかったですね・・・。

そしてなんと!
拍手!のくだりで見学の関ジュ紹介が!

西畑君、古謝君、完全に見えた。
肉眼でも確認できました。
大ちゃんかわいすぎ。

っていうかね?!
すごい後出しじゃんけんではあると思うんだけど、古謝君、絶対行きしに梅田駅ですれ違ったの!!!!

今回、ツアーTシャツとツアーバックっていうヲタ丸出しの恰好で時間潰してたんですけど、サングラスしたちょっとイケな感じの人とすれ違ったんです。
で、めっちゃ見られてる、と思って。
ツアーTシャツで参戦するの初めてやったから、それかな、とか思ったりして。
で、なんか見たことある気するな、って。
「古謝君?」って思った時には通り過ぎてたんですよ。
絶対あれ、古謝君やんか!!!!!!
そりゃ今から自分が行くコンサートのヲタ見つけたら見るよね!!!
気づきたかった!
声かけたかった!
普通に関ジュ好きやのに!
体育会TVも見てたからhyphenとしても知ってていい人なのに!
すごい悔しいです。
今年1悔しいかもしれない・・・。
古謝君、あの時すれ違ったツアーTとツアーバッグだったブスは私です←


で、ちゃんと映画の宣伝もされてました。
亀梨君、宣伝振ってくれてありがとうございます。

えー、当日に書くとどうしても眠たくて途中短いんですけど、とりあえずレポはこれくらいかな!
たぶん後日書き足す!(笑)

おやすみなさい!

カラオケでガヤ入れしたいから歌割り考察

 

はい、タイトルの通りです。

カラオケでジャニストの曲をガヤ入りで歌いたい!できれば自担のパートが歌いたい!でもどこかわからない!

ということで、いわゆるn番煎じですが、自分用のメモとして、歌割り考察します!

 

曲は「Ole Ole Carnival!」と「大阪弁ら~にんぐ」

 

頑張ってはてブらしく色分けしたり太字使ったりしてみます。

(使いこなせてないのでうまくいくかはわかりません)

一応メンカラで分けるつもりです。

見づらいので文字は大きめ、太めです。

 

ラジオでの情報、少クラの歌割りも入れつつ、私が聞き取れる分だけメモします。

違うよ!とかいっぱいあるでしょう。

そのときは「フッ、こいつ、にわかだな」って嘲笑っといてください。

 

じゃ、行ってみよー!

 

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関西ジャニーズJr.「少年たち 南の島に雪は降る」8/7公演

 

なんと、大人気公演「少年たち」を奇跡的な運命で観劇することができました!!

 

サークルの先輩がTwitter取引で譲ってもらえ、それを私に「一緒に行かない?」と!!!!!

本当にありがとうございます。

感謝してもしきれないです。

人生で「少年たち」を含め、関ジュの舞台を見れるなんて想像もしてませんでした。

 

今まで「青い種子は太陽の中にある」と「ガラスの仮面」以外でジャニーズの方が出てる舞台を見たことがなく、私の人生初のジャニーズ舞台です。

しかも、「少年たち」

個人的に関ジュの舞台は話もしっかりしてて、某東京の舞台よりもカオス感がないと思ってるんです(失礼)

やから楽しみで楽しみで・・・。

 

 

ちなみに座席は2階席最後列。

それでもさすがは松竹座。

ちゃんと肉眼で見えました。

私の関ジュ勉強不足で看守役の人たちまでは分からなかったんですが、メインキャストは余裕でわかります。

松竹座、すごい。

 

 

 

 

幕が開け、最初から喧嘩というかダンスというか、な曲からスタート。

 

なうぇすとの影響でしょうか。

メインとされる3人よりもFunkyな2人に目がいって仕方ない。

っていうかあんな人数いる中で積極的に軽めのアクロバットいれてくる今江君本当にずるい。

目が行くしかない。

 

そして看守長室君!!!!!

 

かっこよさが半端ない。

本当に看守長役って、得でしかないと思う。

なんであんなにサイコ系ってかっこいいの。

ずるい。

なんであんなにサイコ系でかっこいいのにテレビではそういう演技の仕事こないの。

お偉いさん方、お願いします。

龍太君のサイコ系、最高に見たいです。

看守長最高です。

 

そしてグランド50周命じてからの丈君は毎回ボケなんですよね?(笑)

 

この日のボケのターゲットはビバこと小島君。

 

「小島!走りながらパクチー落とすな!!」

いや、どんな状況?!

「確かにパクチーはインスタ映えするけど!」

刑務所でインスタ映え気にしてんじゃねぇよ!←

 

で、室君の方にもボケます。

 

「あ、そういえば看守長の頼んでた本届きましたよ。えっと、確かマッチを売る・・・そう!マッチ売りの熟女!」

もうこの時点で龍太君笑ってるけど、頑張って堪えてる。

かわいい。

看守長なのにかわいい。

まぁ、「うるさい!」って一蹴でしたけど(笑)

うん。

あれ、毎回って龍太君、しんどいね(笑)

 

で、流星君と赤チームが打ち解けるシーン。

 

あのブランコ!!!

雑誌のレポとかで見てたやつ!!!!

歴代とっつーとかシゲとか乗ってたやつ!!!!!

って勝手に興奮してました(笑)

 

 

ごめんなさい。

ちょっとどこに入ってたかを忘れてしまったからここに書きます。

ここだったと思う(小声)

 

「俺たちは上等」が聞けたの、最高でした。

生で聞けて嬉しかったです。

マジで。

もし余裕があれば最後のハモリ、誰がどこのパート歌ってるか知りたい←

 

で、赤チームのボケね。

ここでもやってくれますビバ小島。

自己紹介のとこかな。

ちょっとビバの印象が強すぎてほかの人、佐野君の「ライオンキングやで。」しか覚えてない←

ビバはね、「今日おねしょせんかった!」やったよ(笑)

最高(笑)

あ、あと吉岡君、シャドーボクシングしてたかな。

んー、でも曲中やった気する。

あぁ、ビバしか出てこない←

ごめん、他の赤チーム・・・

 

だってビバ、はけるときにも「ほら、大西、行かへんの?」って流星のこと食堂に一緒に行こうって誘うやん?

その後に「早よしやな、今日はかき氷の丸焼きや!」

もう爆笑するしかない(笑)

小島「ほら、いかな溶けるで!」

大西「小島君、もう、溶けてると思うよ。」

冷静なツッコミにさらに爆笑(笑)

ビバやってくれる・・・(笑)

 

そして青チーム。

こちらは打って変わって、かっこいい感じ。

無理。

やっぱりFunkyな2人にしか目がいかない。

もう。

なうぇすとにFunkyだけがバックについたりするからこんなことになるんだよ。

ほんま、康二君ごめんね。

あなたの方、全然見てない←

 

「警察殴ったったわ!」って暗い目して叫ぶ大橋君好きだ。

あと「俺、一等賞とったことないねん。」って切なそうに言う大橋君好きだ。

普段かわいいだけの感じかと思ってたけどやっぱかっこいいね。

好きだよ。

普段かわいい分、暗い顔とか切ない顔とかされるとすぐ落ちるから。

でも私は切ない顔派です(聞いてない)

あと今江君も最高にかっこよかった。

普通にあの曲の映像ほしい。

 

ってかバックのバンドがかっこいい。

やっぱ楽器できるの強い。

 

そしてこれまた伝統の曲「Rival」

 

でもこれは正直、桐山×神山ペアのがすごすぎて、ちょっと超えられないよね。

まず声の相性がこの2人は神すぎる。

どうしても康二君と大ちゃんの声だとこの2人の相性にはちょっと負けるんだよな。

でも声の相性ってどうにもできないんだよな。

個人的には流星君と康二君とかが声合うと思うんだけど、にわかの意見、どうでしょう?

 

そしてそして!!

「闇を突き抜けて」!!!!!!!!!!!!

 

私、「少年たち」の曲だとこれが1番好き。

なぜなら、これは生で見たことがあるから!!!

 

なんと2013年の少クラin大阪の番協いってるんですよね。

その中でA.B.C-Zと現ジャニストメンバーと文一君でやってたこの曲がかっこよすぎて、惚れました。

たぶん、このときは濵ちゃんが看守長で、のんちゃんが看守やったのかな?

バド様+しげかみりゅVSA.B.C-Zな感じやったよね?

もう、生で見たこの曲がかっこよすぎたんですよね。

改めて現関ジュで見る「闇を突き抜けて」

かっこいい。

ってか室君とFunkyの踊りがかっこいい。

なんだよ、ずるいよ。

そっちにしか目がいかない(n回目)

 

で、この後恒例お風呂シーン!!!!

 

お風呂行こうとしたら先にシャワー浴びてる看守長。

「なんや、俺が風呂入ってたらアカンのか?」

いや、かわいい。

なんか理不尽に「看守長も人間ですもんね。」って言ってた子殴ってたけど、かわいい。

丈「看守長は、時間を間違えたみたいや。」

かわいい。

看守長のかわいいがすぎる。

 

そしてお風呂はもちろんボケるコーナー。

 

面白い話できるよな?なんて鬼のような振り。

当たったのは長尾君とビバ小島。

 

長尾君はこんな感じ(一言一句メモしてるわけじゃないので言葉は雰囲気)

 

「前に友達と夢を乗せて瓶に手紙を詰めて海に流そうとしてん。で、手紙を詰めた瓶を放り投げたら、テトラポットに当たって夢と一緒に砕けてもうた。」

 

夢と一緒にwww

上手い(笑)

ちゃんと会場の笑いもとってたよ。

 

対するビバ。

 

「おばあちゃんの家でポケモンGOやってて、」

西畑「アプリ名出すな!」

はい、この時点でさすがビバ(笑)

 

「で、おばあちゃんに貸してって言われたから貸してん。でもおばあちゃんがどうすんの、これ?って言うからそれ投げるねん!って言うてん。そしたらおばあちゃん、スマホをパーンって投げて。」

 

んー、面白いけど、ちょっとオチわかっちゃったよ・・・・(笑)

でもポケモンGOを名前出したところで笑いはとれてるからよしとする(笑)

 

慰問団がこの後かな?

あ、その前に着替えてボケ1個あったね(笑)

ここでもビバだよ(笑)

 

丈「俺も看守としてお前らのこと知らんとアカンからな。これから質問をする。小島!好きな女性の髪形は?」

ビバ「ベリーショートです。」

丈「例えば誰や?」

ビバ「三蔵法師です。」

はい、さすがビバ(笑)

丈「嘘つけ―!」言うてたけど(笑)

もうホンマ、ビバしんどいて(笑)

 

で、慰問団だな(笑)

 

この慰問団のとき、ひたすらにビバが殺陣とか真似してるんやけど、もう慰問団よりそっち見てまうやん?(笑)

おかげで慰問団、誰がどの役かよくわかんなかったよ、もう!←

 

とりあえず舌ったらずなの、たぶん川崎君だよね?

かわいかった。

 

あと、曲に入ったら楽しそうに揺れながら手をたたく大橋君かわいすぎた。

なんだよ、天使かよ。

しかも手叩いてるの君だけだよ。

そっから康二君巻き込むとことかかわいいかよ。

今江君とかは叩いてすぐやめちゃったけど、最後までたたき続けてる大橋君かわいいだよ。

ホント天使だよ。

おかげでまた慰問団見てねぇよ←

 

そしてここで弟のとあ君(ごめんなさい、勉強不足なのでとあなのかとうあなのか分かってません。かわいいのでとあにします←)を見つけ、脱獄を決意。

(ストーリー、テキトーとか言わないで。書きたいとこ、そこじゃないの(笑))

 

それを感じ取るけど、「遊ばせとけ。」って嘲笑う看守長のかっこよさ・・・。

随所に出てくる龍太君の「ケケケケケ」と「ハハハハハ」が混じったみたいな笑い方(伝われ)がすごい好き。

サイコ感出てる。

かっこいい。

ってか、看守長にマントみたいなのつけた人最高。

WU様あたりで、あの衣装でグラビア撮りませんか?

笑いは一切なしのグラビア撮りませんか?

絶対かっこいいよ。

 

そして脱獄に成功してからは「ANOTHER」が始まります。

いや、「ANOTHER」も見たわけじゃないから、雑誌のレポでしか知らないんですけど(笑)

でもこのとき茶の間極めてたから、レポに載ってること、大概わかるよ←

 

ここで突如現る神様ことリチャ!!

やっときた!!!

と思ったらビジュアルのインパクトがすごい。

泉から出てきそうな神様風白衣装に白髪かつら。

 

リチャ「どうも。マッチ売りの熟女です。」

康二「絶対違う!」

このくだりを数回繰り返してから

リチャ「じゃあ、違います(拗ね気味)」

康二「なんで拗ねてんねん!」

(康二君じゃなかったかも。大ちゃんかな)

 

ほんま、小さいところに笑いをしっかり求めてくる関ジュ舞台しんどい(笑)

好きや(笑)

 

で、合言葉を決めよう!のシーン。

当たったのは流星君と大地君。

 

リチャ「ハイと言ったら?」

流星「排他的経済水域EEZ!」

(EEZって言いながら手をかわいく前から後ろに持ってく。腰かわいく振りながら)

 

そこからハマったのか、しばらくEEZやり続ける康二君と大ちゃん。

かわいい。

 

リチャ「ハイと言ったら?」

大地「イエーーーーーイ」

 

池崎(笑)

この後にやったリチャの「イエーーーーーーーーーーーーイ」の方が似てたけどあんまり会場が拍手してくれなかったから

リチャ「こんなんアカン!」

大地「なんで?ええやん!」

リチャ「会場が受けへんかったからや!!!」

最高(笑)

会場は爆笑に包まれました(笑)

関西担ってこんなフリまでしっかりしてるのね(笑)

勉強になります(笑)

 

で、結果「Hi!Ho!」が始まるわけですよ。

 

お気づきでしょうか?

これも2013年のin大阪でやってますね。

私、当時、これが1番好きでした。

あ、見た曲の中でね?

「闇を突き抜けて」は半端なくかっこよかったけど、「Hi!Ho!」が1番楽しかったの。

いや、もう何、この我得な選曲・・・

一緒にやりましたよ、「Hi!Ho!」

 

ってか途中の「小さくHi!Ho!」からの今江君かわいすぎた。

片足上げて止まってる時点で何してんねん、っていうかわいさあったけど、動き出してからもかわいい。

なんや、あいつ・・・

 

そしてみっちーとの遭遇。

みっちー、ソロ曲もらってたよ。

いや、山田君の曲やけど、でも、ソロってすごくね?

関西では普通なのか?

それもわからないにわか←

 

そして長尾君が好きだという「ポケットに青春のFun Fun Fun」をいつもの3人で。

この曲ってKinKanもやってたよね。

懐かしい。

あれもANOTHERでやってたのかな?

その辺はよくわからない(にわか)

 

そして、実はこの島は全部看守長の支配下にある、というところで一幕終了。

 

本当に看守長がかっこいい。

いちいちかっこいい。

なのに時々かわいい。

無理だ、好きだ。

あとFunkyな2人もやばい。

書くの忘れたけど、たぶん桶ダンスで1番腰振ってたのこの2人だもん。

桶ダンスで腰振るとかやめれ

 

2幕はそうそうにANOTHERであった主人公的存在の弟が死んじゃうシーン。

 

ここで南の島に雪は降るの意味がようやく分かる感じなのか?と思ったけど、でも、正直そのサブタイトルじゃなくてもよい気はした←

 

長尾君が死ぬ前に見る幻想なんだよね。雪は。

ANOTHERのとき確か平野君だよね?

照史君の弟でしょう君が死んじゃうよね?

んー、そのときはどうしたんだろう?

今回のはちょっと幻想を見たとこまでは理解したけど、そこからどうやって康二君が長尾君を発見できたのかがわかんない。

長尾君、海に入ったよ?

打ち上げられたの?

うん。

やっぱ、ここはよくわかんなかった(失礼)

 

あとここで長尾君がみんなに持ち上げられるのを「LOST MY WAYやん。」とか思ってごめんなさい。

でも十字架みたいやったんやもん。

ロスマイやん。

照明も十字架っぽかったし。

ロスマイ意識してたやろ←

 

で、ついに島から脱出するんですよね。

途中、島の住民も一緒になって。

 

もっかい刑務所に入って看守長をやっつけにいくんですけど、ここがまさかのボケシーン(笑)

 

私は正門君の「くらえ!2小節のギターソロ!」がツボでした。

自分もやりたい。

「くらえ!2小節のホルンソロ!」って←

 

あと吉岡君のシャドーね。

大ちゃんが「あんぱーんち」なんてかわいい効果音つけるからかわいかったよ。

上田監督、彼をボクシング部にいれてくれませんか?

また関ジュが体育会TV出るの待ってます。

 

でもこの後は「少年たち」なので恒例、優しい中立立場の子が撃たれます。

今回も流星君。

あー、銃を構える看守長かっこいい。

ってか銃構えるとこより、銃を片手で持ってるのがかっこいい。

そこであの笑い方。

最&高。

 

そして看守長は捕まり、ついにみんなは出所。

 

でさ、ここでさ、すごい今江君が上の方指指してたんですけどなんで?(笑)

何があったのって、すごい聞きたかったし、そこにしか目がいかなかったよ←

 

で、個人的にはこの後のラストの流星君がすごい好きだった。

 

みんながいなくなってから、ブランコにだけピンスポが当たってて、そこに流星君がてけてけてけって歩いて行ってちょこんって乗るの。

で、楽しそうに笑ってブランコ揺らすの。

ここが1番泣きそうだった。

(泣いてない)

 

以上。ざっと「少年たち」

ストーリーはほかの人のとか、雑誌読んでください。

これはただの私の備忘録です(笑)

 

 

 

そしてこの日のSHOW TIME前MC。

 

龍太君が「お足元が悪い中お越しいただきありがとうございました。」みたいな丁寧なこと言おうとしたんだけど噛んじゃう。

かわいい。

自分で笑っちゃうのがかわいい。

それに焦ったのかほかの3人呼ぶとき「ほかのも、じゃなくてほかの出演者も、」って完全に間違えたのかわいい。

看守長やってたくせに。

なんだよ、このかわいさ。

 

そしてそして?

この日は?

なんと?

流星君のHBD!!!!!!!!!!!

 

いや、マジで、こんなにわかがこんな大事な公演入ってよかったのか。

もう、先輩に感謝しかない。

人生で誰かの誕生日公演入れるなんて、きっとここ以外ないもん。

だってかつんさん、誕生日にコンサートとかありえないもん。

9月10月2月って。

コンサートの時期から外れすぎだよ。

ジャニストも夏魂してくれないし。

してくれたらもう何が何でも7月1日行きたいよね。

自担のお祝いしたい。

あ、でも8月26日でもいい。

自担の相方お祝いしたい。

絶対にこにこ彼女みたいな顔してるもん。

入りたい。

 

みんなでバースデー歌ったらケーキをもってとあ君登場。

かわいい。

小さい。

かわいい。

 

ケーキには写真がプリントされてたようで、まさかの大ちゃんによる盗撮写真。

大吾「ちゃんと許可とってるからね?!ホンマの盗撮はアカンよ?」

許可撮ってたら盗撮じゃないんじゃ・・・(小声)

 

っていうか、ここで泣いちゃう流星君天使すぎませんか。

にわか野郎なんで、詳しいことわかんないけど、公演終わってから関ジュ日誌読んで、大ちゃんが泣いてた理由もなんか、うん、わかった気になってます。

なんかあったんだよね。

それが何か私たちにはわからないけど、抱負で「もっと関西Jr.を大きくしたい。」って言ったこと、「関西Jr.が大好きやから。」って言ったこと、たぶん一生忘れない。

このまま大西畑の沼に堕ちたら、確実にデビューのとき、これ思い出して泣くんだろうな、って思った。

でも、残念ながら私は別の沼に堕ちそう←

こんな流星君がメインはれる関ジュやから、今後もなんか、安心できるよね。

安心できるし、もっと大きくなってほしいから応援したい。

ん?これを沼というの?

 

あと泣いてる大西畑につられて会場も涙涙だから雰囲気明るくしようとボケる康二君と龍太君すごい好き。

2人のお兄ちゃんがいるから大西畑はあれだけアイドルできるのかな、とか思っちゃうやん。にわかなのに←

 

ケーキのいちご食べる流星君に会場が「かわいい」って言ったら

「龍太君のときはそんなん言わんやろ!」っていう康二君。

いや、言うよ。

龍太君といちごやろ?

想像しただけでかわいいわ。

と思ったのは私だけですか?

 

で、ケーキ持って帰るとあ君に「絶対こけたらアカンからな!」って完全に振りをすると、小さくこてってつまずくとあ君。

天使・・・・・・・・

ここにも天使がいたよ・・・・・・・

かわいすぎた。

 

そしてSHOW TIME。

 

申し訳ないことに、私1曲目わかんなかったんですけど、関ジュの曲でいいのかな?

4人がセットの上部分で歌ってるのに、下で踊ってるFunkyな4人にしか目がいかなかった。

どうしたらいいの?

これ、完全にFunkyに堕ちたよね?

早々に自覚してたけど、なうぇすとで完全に落とされたよね、これ?

おかげで室君見たかったのに全然見れてねぇよ。

 

しかもFunkyな4人、「Beleiver」歌ったんだよ?

ってか龍太君と康二君の曲にもついてたし。

ひたすらにかっこいいしかなかった。

目が足りない。

1人ずつ踊りみたいのに全体でぼやって感じでしか見られない。

目があと6つはほしい。

 

個人的殺られたポイント

最初の濵田さんのフェイクを歌った今江君

後半の神山さんのフェイクを歌った大橋君

はい、もう最高。

ってか、あの濵田さんのフェイク今江君が歌うは予測してなさすぎて殺られた。

 

Funky、「SIX SENSES」とか歌ってくれないかな・・・

似合うよね?

絶対似合うよね?

まとくん振りつけてほしい・・・

 

あと新曲ですね。

シルエット的ポジションになりそうな曲調。

明るい感じ。

また、少クラとかで歌詞ちゃんと見れるかな?と思うけど、歌詞はネクステとかみたいな感じではなさそう。

ザジャニーズ曲って感じの歌詞な気がする(伝われ)

 

 

 

 

以上、「少年たち 南の島に雪は降る」のレポでした。

 

あくまで備忘録なので雰囲気とかニュアンスのとこが多いです。

 

でもとりあえず、こんな素敵な公演に入れたこと、本当に幸せでした。

先輩、先輩にチケットを譲ってくれた方、そして関西Jr.のみなさん、素敵なステージを私に見せてくれてありがとうございました。

 

私はたぶん、Funkyに堕ちたのでこれからお金に余裕ができたら情報局入ってしまいそうです。

だってFunky、課金したいやん。

ストンズと同じくらい課金したい。

ほら、やばい。

情報局に入るとそれができてしまう・・・。

まぁ、まだにわかが入ると怖いから入らないけど。

でも、バックついてたりしたら追ってしまう。

YABAIZO・・・。

 

何よりYABAIZOなのは月1で現場に行ってる自分ね。

これ、来月もまた亀梨さんのソロコン行くからね。

終わってるね。

金の飛び方がすごい。

これでKAT-TUN復活したらどうなるんだよ。

もっと飛ぶよ。

さよなら、私の福沢諭吉・・・

 

 

またいつか、松竹座入れたらいいな・・・(小声)

 

 

 

 

KAT-TUN KAZUYA KAMENASHI CONCERT TOUR 2017 The一 ~Follow me~ 7/17大阪

 

行ってまいりました、亀梨さんのソロコン!!!

 

大阪初日を当てた私の名義強い

(9月の大阪も当ててる私の名義怖い)

 

海の日という祝日にも関わらず学校の授業があり、しかも出ないといけない授業だったため、会場到着は開場30分前くらい。

 

グッズはTwitterで知り合った方に頼んでたのでペンライトだけ入手しましたが、到着時、すでに「開演間に合わない可能性があります!」って言われててめっちゃ焦りました。

ペンラ買っていただいて、本当にありがとうございました。

 

そして開場!

 

座席は2階席だったんですが、なんと2列目!!!

で、まぁ、フェスティバルホールなんて普段はコンサートするような場所じゃないじゃないですか。

だからもう、よく見えること・・・

本当にここでコンサートするんですか・・・

 

で、ステージにはすでに白い椅子に照明が!!

 

はい、そうです。OPから「00'00'16」です。

 

でもその前にロバ丸アナウンスですよね。

 

 

ロバ丸アナウンス、上田さん→中丸さんの順やったんですけど、上田さんの喋り方が完全に「Follow me」じゃなくて「ふぉろぉみー」でした。

かわいい。

そして場内アナウンスの女の人を意識した中丸さん。

喋る度に会場に笑いが起きるところ、さすがです。

 

もう2人で原稿見ながら一生懸命噛まないように喋ってるんだろうな、って思うだけでにやけてしまうこの口をどうにかしたい

 

 

 

そしていよいよ開演!

 

先ほども述べたように、OPは「00’00’16」

OP映像の流れていたモニターから降臨する亀梨様。

 

っていうかOP映像、毎公演違うのかな?

会場に亀梨さんが入るまで、的な感じの映像やったから会場ごとかな?

そういう細かい演出もさすがです。

 

はい、戻ります(笑)

「00’00’16」ですね。

 

真顔魂ほぼそのままです。

私がKAT-TUNを好きになったのはキプフェあたりで、コンサートに行くようになったのはcomeHereからなんですけど、そんな新参者がこれを聞いていいのか、っていう。

宇宙Six引き連れて踊る亀梨さんの美しいことこの上ない・・・

1人ずつポケットの薔薇を引き抜いて最後はそれを客席に投げてしまう演出もこのキャパじゃないとできないですよね。

ドームだと全部スタッフさんのところに落ちちゃうしね←

 

そして、最後はもちろん椅子に口づけな感じで終わり、続いて「離さないで愛

 

こちらはcomeHereで1回聞いてるものの、こんな距離では見てないのでまたやばい。

 

っていうか、終始疑問やったんですけど、あれを最前で見た人達、生きてるんですか?

2階席でも結構死んでたんですけど、1階席のみなさん、大丈夫なんですか?

 

しかもこのあと「Plastic Tears」ですよ?

 

プラティアは少クラのをTwitterに上げていただいてるのしか見たことなかったんですけど、バックがそもそもその時と一緒じゃないですか。

それだけですごいのに、振り付けとかもそのままじゃないですか。

 

個人的に間奏の1人ずつ増えていくところからの、大サビの千手観音がすごい好きなんですけど、それを生で見られた感動。

これまた宇宙Sixのみなさん、踊りが上手なので綺麗なんですよね。

宇宙Sixって名前・・・とか思っててごめんなさい。

めっちゃかっこよかったです。

 

そして「w/o notice??」

 

これ、亀梨さんのソロ曲で私的ランキング上位に入るくらい好きなんです。

曲調ね!

演出とかで言うとランキング変わっちゃうから!←

 

で、しかも当時の映像が流れる!

あ、あの曲前のヤツね?

かわいい・・・

そしてそれを見て「過去の亀梨君、いきなりスベッてるよ」ってアドバイスする今の亀梨君(笑)

 

そのままコロコロついてる椅子に座って移動しながら最前のお客さんとコミュニケーションをとる亀梨さん。

まずは下手の冠をつけたお嬢さんたちに

「どこのお城から来られたんですか?」

(声は聞こえてないけどたぶん)「和歌山です」

和歌山城から来てくれたのぉ?」

うん。かわいい。

 

そのままびゅーんって上手に行って同じ質問する亀梨君もかわいいし、

「こうしたら早いんだよ。」

って椅子滑らせてから乗り込んで、机の前でぴったり止まってドヤってしてるのもかわいい。

 

そして曲に入ります。

 

ちゃんとピンクライトで白シルエットの女性と共演してました。

感動。

亀梨さん、私に女王魂を体験させてくれてありがとう。

 

曲終わりにさっきの机にカメラさんが寄るとそこにはドリボのチケットが!

 

そう。

続いてはドリボコーナーです!

 

ただ、とてつもなく申し訳ないことに、私、ドリボを見たことがないので、所々ついていけませんでした。

本当に申し訳ない・・・

 

でも、そんな人にもわかるように、映像でちょこっと見せてくれるのが亀梨さん。

玉森君とか八乙女君とかいたから最後のヤツかな?

 

映像が終わったらバスローブみたいなフードのついたヤツを被って出てきた亀梨さん。

そのままワイヤー準備されて、フライング!

 

まぁ、フェスティバルホールなので帝劇のようにこっちへ飛んでくるわけじゃありませんが、初!生の亀梨さんのフライング。

いや、飛び姿が美しい。

 

そしてそれを脱ぐとドリボのボクサーパンツ。

で、「One Night!」

と思ったらそれだけ言ってやらない(笑)

 

「違うよ、今やんない!って言ったんだよ。」

まぁ、ここからちょっとしたゆるコーナーですよね(笑)

 

カズヤを探す宇宙Sixの前に「爆音天使 亀梨和也」って背中に書かれた特攻服を上から羽織る亀梨さん。

爆音天使ってなんだよ。

天使なのかよ。

かわいいかよ。

 

「カズヤさん知りませんか?」

「いや?知らないけど?」

と言いつつ、背中の文字をアピールしてくる亀梨さん。

いや、かわいいだけです。

 

「あれ?カズヤさんじゃ、」

「え?違う違う。」

違うのかい!

そんなアピールしてんのに(笑)

 

で、(たぶん恐怖の)一発芸タイム。

 

宇宙Sixを覚えてもらおう、っていう意味みたいなんですけどね。

大阪でやる、って怖いと思うんですよね(笑)

 

本日の担当は山本君。

ネタは「あるある」

 

冬の便器が冷たい!っていうネタなんですけど、アイドル亀梨君はトイレに行かないので伝わらず(笑)

その後必死にトイレの説明をする宇宙Six

ごめんね、そういうノリが好きなんだよ、彼は。

 

そしてそのまま宇宙Sixのパフォーマンス。

最初はアクセントダンスになるのかな?

めっちゃかっこよかったです。

本当にさすが。

宇宙Six、よく知らなかったし、亀梨君が「宇宙せ、」とか言うからなおさらかわいそうな名前だ、とか思ってたけど、かっこいい。

 

それが終わると上から降りてくる棺。

 

ふぁああああああああい!!!!!

きました!!!

「LOST MY WAY」!!!!!!!!

 

今回はドリボの方になるのかな?

仮面付きの方でした!

 

ドラキュラ版も見たいけど、仮面版美しすぎたので許します。

 

ちょっと前に少クラでSexyZoneの勝利君がやってましたね。

ファンの方、ごめんなさい。

あれはやっぱりロスマイじゃなかったです。

かわいすぎました。

本物のロスマイは美しかったです。

 

次が「BAD DREAM」らしいんですが、申し訳ない。

私はこの曲がわかりませんでした・・・。

 

というか、次の曲の衝撃が強すぎてそっちにもってかれました。

 

え?次ですか?

なんと「1582」です。

 

はい、死。

 

惑星と女王魂を愛してる私にそんな仕打ちないですよ・・・

 

しかもちゃんと曲前の般若から!!!!!

 

っていうか、障子っぽいセットの向こう側に和服っぽいシルエットがあるだけであんな興奮できると思ってなかった。

というか私、人生で生1582を拝めるとか思っても見なかった。

亀梨君、私に惑星魂を体験させてくれてありがとう。

 

ちゃんとね!同じ場所でフライングもしてたんですよ!!!!!!

水が出てるところで(水は出ないんですけど)飛んでたんです!

ちゃんと同じ感じの振り付けで!!!

 

2番からも男性目線の歌詞だったし・・・

 

もう我が人生に悔いはない

 

そして男性目線のまま曲が終わり、殺陣!

 

いや、刀持ってるだけで美しいって何事・・・

 

ここでも活躍します宇宙Six

 

でも一気に顔と名前は一致しないので誰がどうだった!とか言えないです、許して・・・

 

その後は階段がステージっぽく繋がってバラード。

「星の光る空」という曲みたいです。

知らなかったです、ごめんなさい。

でも後ろの映像と合っててよかった。

ああいう星空の映像好きです。

comeHereの「STAR」もめっちゃ好きなのでドストライク。

 

そして映像を挟んで「青春アミーゴ

 

がっつり、というかアコギ版?

よりスペイン感が増した感じ!(語彙力のなさ)

 

あのアレンジはあのアレンジですごくかっこよかったから山Pともやってほしいなぁ、と思ったり。

っていうか衣装の赤いハットとスーツっぽいやつが似合いすぎてました。

ここまでは割と肌がチラ見する感じの衣装なんですけど、これはそんなこともなくただただ美しい。

 

そして映像。

 

続いてタメ旅でおなじみ天の声さんが大阪は道頓堀でインタビューを行ってくださったそうです!

ありがたや・・・

 

あのわらコラみたいな「この人知ってますか?」っていうヤツで、最初ひっかけ橋で女の子2人組にインタビュー。

でも全然亀梨君の下の名前が出てこない(笑)

そうかー、まだ認知されてないのかー、と会場全体が思ったはず・・・

 

映像終了後は亀梨君登場後、アカペラで1フレーズ。

「愛しているから」

 

これ、まだ集めれてないんです、ごめんなさい。

ラブユアのカップリングってことはわかってるんです。

でもDモのPVの方が欲しくて、そっちとりました、ごめんなさい。

 

そして「君と僕」

 

これは上田さんとの「ありがとう」の亀梨さん作詞バージョン。

これまたかわいらしい歌詞なんですよね。

「ありがとう」も歌詞めっちゃかわいいけど、さらに青春感があった。

でも歌詞覚えられないから、詳しく書けない・・・

とりあえずめっちゃ青春!かわいい青春だった!←

 

でもこの曲何がすごいって、客席降りたからね

1階席の真ん中の方にある通路でお立ち台が組み立てられてそこまで客席降りて・・・。

悲鳴すごかった。

そりゃそうか。

 

でも2階席からだと、1階席のお立ち台の近いこと・・・

 

いや、もう完全に見えてるよ。

ってか目合ってるよ。

かっこよすぎる。

でも歌詞みたい。

亀梨君見ると歌詞見れない。

どっちみればいいの。

目足りない

 

それもあって覚えられなかったのかな←

パンフに載ってるといいなぁ(パンフまだ見てない)

 

続いて「Special Happiness

 

え?!これ、歌っていいの?!

と思いました。

でも確かに、これだけ、2人は作詞にも作曲にも関わってないもんね。

バタフライとか歌いたくてもたぶん、歌えないけど、これはいけるもんね。

 

改めてこうして聞くと甘いですね、この曲。

「好きだから不安だよ」なんて。

友達部が歌うから幸せなカップルに聞こえるのであって、これ、KAT-TUNだと完全に狂愛ですからね←

 

そして「Emerald」

 

これもちゃんとcomeHereのときの宝石と照明を使った感じのヤツやってました!

でも終わりがちょっと微妙でキャーがなかった(笑)

誰かが「かっこいい!」って言ったから笑いも起きてしまうという(笑)

 

まぁ、次がMCだからよかったのかもですね(笑)

 

MCは24時間テレビの話題に始まり、この後も撮影という驚きのスケジュールを教えてくれました。

でも今日から始まる「コード・ブルー」の山Pからのメールの内容は教えてくれませんでした。

「教えへーん」ってかわいく。

うん。関西弁、全然顔にあってないけど、かわいいから許す。

 

と思ってたら

「これ、半分くらいの人イラッとするんだよね?」って心を見透かされた気分(笑)

 

昔亮ちゃんに「お前、馬鹿にしてんのか?!」って言われた、って。

かわいい。

 

MCが基本的にかわいい。

 

なんか、今日は最前のお客さんがあんまり反応してくれない、みたいな話もしてたけど、そりゃそうじゃないですか?

最前の近さであんな亀梨和也見てしまったらキャーとかいうレベルじゃなくないですか?

そりゃ、見惚れますよ?

何も言葉出てこないと思いますよ?

だって2階席ですらそうなんだもん。

最前とか死でしかないと思う。

だからそんなキャー求めないであげて。

私らが頑張ってキャー言うたるやん。

放心状態なのから頑張ってキャー言うやん。

放心状態許して←

 

で、最後のコール何言う?っていう話。

 

それをみんなで決めよう!っていう亀梨君がすでにかわいい。

でも、めっちゃ自分の感覚でしゃべっていく亀梨君もかわいい。

「じゃあ、今日の議題は最後の言葉を何にするか、です。学級委員長、前へ!」

って急に学級委員会始まるの最高にかわいい。

「なんだ、いないのか。じゃあ、先生がやるぞ?」

そりゃそうだよ、←

 

で、何パターンか提案するね?って言って最初、

「A!」って言うんだけど、みんな「A」って言うのかと思ってざわざわしたんです。

そしたら「A!って言うじゃないよ?パターンAってことね?」って言いながら「確かに俺KAですけど、」って。

「いつの間にかAも背負ってました」とか仁亀・・・・

 

で、パターンAから提案してくれるんですけど、その場で決めて!みたいな。

いや、1回全部出してからもっかい戻ってくるんじゃないの?!っていう。

あれ、途中で「もっかい最初から!」って誰かが言ってくれないと決まらなかったなぁ・・・(笑)

 

途中みんな全然手あげないから拗ねちゃう亀梨君最高にかわいかった。

 

結局この日は「和也!」に決定。

 

そこからみんなで天の声さんのVTR第2弾を鑑賞。

ステージ端でちょこんって座って見てる亀梨君かわいい。

あの亀梨君、ミニサイズのフィギュアでほしい。

手のひらに載せたい。

 

で、まぁ、天の声さん、めちゃくちゃなんですよね。

ブラジル出身の人には「この人、M-1準決勝行ったんだよ」っていうし、赤飯20個買って計10400円を亀梨君につけるし(笑)

さすがですね(笑)

また充電器間明けたら番組一緒にやってほしいです。

 

ここから、バンド曲!

まぁ、バンドの人、かっこいいよね。

楽器ってやっぱいいよね。

 

でもバンドでまさか「遥か東の空へ」がくるとは思ってませんでした。

 

これ、普通に好きすぎてやばかった。

超個人的な好きな曲を集めたプレイリストにも入れてるレベルで好き。

生で聞けるなんて・・・。

しかもバンドアレンジ。

ここだけのヤツ。

ありがとう、亀梨君。

 

続いて「MOON」

 

これまたバンドの「MOON」ってかっこいいんですよ!!!!!!

 

でもやっぱりMOONはハモリもほしい・・・

かっこよかったけど、ちょっぴり寂しくなりました。

 

ここからドラマ主題歌メドレー。

 

一発目は「BIRTH」

 

本当に1つ1つのアレンジがかっこいい。

ピエールさん、さすがです。

 

続いて「LIPS」

 

途中でシャドーボクシングしてくれました。

懐かしい、「1ポンドの福音

 

そして「UNLOCK」

なんと曲終わりには山猫仮面をつけてくれました。

しかも山猫も歌ってくれて!

「音痴じゃねぇよ。」って言ってましたが、安定の歌唱力でした(笑)

 

最後は「僕らの街で」

 

ここで歌詞全然表示されてないのに「今の自分を信じてみたい」の部分をファンに歌わせるところさすが亀梨さん。

絶対最近ファンになった人とか歌詞覚えてないよ?(笑)

 

続いて「時の過ぎゆくままに」

これは沢田研二さんの曲らしいです。

隣で母が感動してました。

原曲知らないけど、上手かったことは周りの母世代の反応からわかりました。

 

続いて映像。

亀梨和也の名言集」

これも毎回違うのかな?

いろいろありそうやし・・・(笑)

 

今回は3つ。

ちょっとそれ書いてたら長くなるので割愛します(笑)

 

続いて「Someday for Somebody

 

これも漫画魂の演出そのまま!

シャツの色がどんどん変わっていくやつね?

これはJr,が大変ですよね。

お疲れ様です。

亀梨君、私に漫画魂を体験させてくれてありがとう。

 

そして「SWEET」

衣装の黒のジャケット、もうちょい詳しく見たかったけど、あれは絶対かわいいやつです。

衣装、パンフに載ってるかなぁ・・・

 

からの「ずっと」

これも好き!

曲調が好きランキング上位入るよ!


っていうか、ここに入る入り方が最高に好き。

バスドラの低音がゆっくりのリズム取りはじめて、あのイントロに行くんです。

あのイントロ大好きやのに、そんな入り方されたら好きしかない。


ちゃんとフライングして、金の紙吹雪撒いてて。

亀梨君、私にCHAINを体験させてくれて、ありがとう。

 

そしておそらくメインのマキア亀カメラ班がつくってくださった映像!

すでにR指定いるでしょ、これ。

 

もうだって、女の人の首筋に顔埋めてたし。

アウトー

 

そこからの「~Follow me~」

 

最近演出にベットを入れるのは流行りなんですか?

なんか、取り入れてる人を見る度に激しくなってると思うんですけど・・・

ジャニーズのセックスシンボルはさすがでした。

完全にあれはあの布団の中でやってた←

 

フライングもしてたけど、もはやそれがエロい。

なんで?

フライングがエロいってどういうことだよ

 

で、衣装もまた、背中が紐っていうか。

肌がチラ見する、っていうか。

 

とりあえず一言で表すならエロいです。

 

続いて「VANILLA KISS」

 

CMの時はちゃんと聞けなかったけど、こんな曲なんですね。

後ろの映像もきれかったし、これはかなり好きかもしれない。

映像化してほしいなぁ・・・

 

ここでもう最後の挨拶。

 

早くね!?

と思い、「えー!?」と会場が言うと「だってもう曲ないもん。」

 

かわいい。

 

ラストは「絆」

 

でしょうね!これがぴったりだもんね!

亀梨さんのファンじゃなくても知ってるレベルのソロ曲だもん。

なんか、染みた。

 

アンコールはなんと「ツキノミチ」から。

 

月に乗って出てくる演出。

いや、ドリームワークスかよ。

メルヘン・・・。

三日月に乗ったまま歌う亀梨さん、メルヘンすぎる。

でも、安定に歌詞を間違えて「Wow」のところが「ごめーん」になりました。

かわいいから許す

 

そこからはファンの人も一緒に歌おう!的なヤツです。

大規模なカラオケです。

 

1つめは「サヨナラ☆ありがとう」

 

懐かしい!!!!すごい好きだった!

このドラマのおかげで原作も好きになった!

 

でもファンが歌うのは玉置さんパート。

いや、低い!(笑)

でもみんなで「Loveだね」言えたの嬉しかった。

それ言ってる亀梨君かわいかった。

1回目揃わなくて「初めてだもんね。もっかいいくよ?」って言う亀梨君かわいすぎた。

 

続いて「背中越しのチャンス」

 

もちろんファンは山Pのパート。

ある程度振りも覚えてたけど、やっぱり難しいですね。

スキの二文字作る宇宙Sixかわいかった。

 

最後は「Wonderful World」

 

野球の曲やからか、背中がライブロゴになった阪神のユニフォームを羽織る亀梨さん。

これも地方ごとで違うんだろうなぁ…


で、これまた、客席降りてお立ち台に行くから歌詞が見れない見れない(笑)

パンフに載ってることを祈ります。

 

 

後半雑ですね、ごめんなさい。

当日に書いてるのでもう眠いんです(笑)

 

また9月にも行くので、そのときに詳しく書きます!

 

ここまでこんなグダグダ文章を読んでいただき、ありがとうございました!

 

またよろしくお願いします(^^)

 

 

超個人的彼らへの価値観

 

 

どうも。お久しぶり・・・になるのでしょうか?

 

NEWSのツアー、終わった、ということで鍵を外してみました。

改めて自分のレポ読んでみたけど、やばいですね。語彙力のなさが(笑)

普通に書いたら「待って」と「無理」しか使えなくなっちゃうので頑張って言葉選んでたつもりが、ほぼ「美しい」でしたね(笑)

 

それはさておき・・・

 

今回は別にコンサートに参戦したわけでもないけど更新しています。

 

理由・・・

まぁ、単純にジャニストさんが出した新曲ですね。

「ありがとうじゃ足りない」

 

それ聞いてなんか、いろいろあったじゃないですか。

それを考えてて、KAT-TUNとジャニストって似てるところもあるけど、やっぱり根本的なところって全然違うよな・・・って。

 

で、自分の中のグループ観を整理する&同意を求めるという意味で更新してみました。

 

割とこういうグループ観みたいなの、1人で暇なときとか考えたりしてるんですけど(引かないで)そのときにまず、よくあるラジオのお便り的なので考えます。

具体的に言うと、「辛かった時に励まされた」とかそういうヤツです。

もう、ここからは完全に私の頭の中の世界なので、お付き合いいただける方は引かずにお付き合いください。

 

 

まず私たちファン(ヲタク)は真っ暗な場所にいる、と仮定します。

前も後ろもよく見えません。

自分1人では進めない。

そんな感じです。

 

そこにアイドルがやってきます。

そのやってき方が個人的にグループ観を決めるものなのかな、と思ってるわけです。

 

 

 

 

 

まずはKAT-TUN

 

私のイメージでは彼らは突然後ろから肩を組んできます。

何事?!と思って振り返るとそこには誰もいなくて、目線を戻したら目の前に誰かいる、みたいな。

で、別に何かを言われるわけじゃないんです。

「どうした?」とか。

「大丈夫?」とか。

ただ一言、「ついてこい。」って言われるだけ。

 

当然不安です。

だって前見えないもん。

何があるのかわからないし。

どこに進んでるのかもわからない。

でも、1人じゃ何もできないからついていく。

 

で、どこまで歩いたのかわかんないなぁ、ってなったら前を歩いていた人たちが急に振り返って「後ろ、見てみ?」って言うんです。

そしたら、真っ暗だったはずの場所に一筋の道ができてる!っていう。

 

うーん。やっぱり語彙力ねぇな・・・(笑)

 

まぁ、言っちゃえば、KAT-TUNは別に何か目の前に具体的なビジョンとか見せてくれない、っていうか。

自分たちの中に「こうだ!」っていうものを持っているからついていこう、って思えるっていうか。

でも、ふとしたときに振り返ると「あ、それでよかったんだ。」って思えるくらい通ってきた道がしっかり道になってる、っていうか。

 

本当に過去を変えられるとしても、何も変えませんよ、って言える人達っていうか。

 

それは今のKAT-TUNになるまでのこと全部含めて。

正直、5人になったときはそこまでヲタクじゃなかったので、あんまり考えてなかったけど、4人になったときはすごい不安だったし、WS見て泣くなんて初めての経験だったし、3人になる、ってなったときは別に病気でもなんでもないのにお腹は空かないし、ご飯美味しくないし、何も考えられなくなるし、って、どうすんの?!ってことばっかでした。

 

でも、今のKAT-TUN見てたらあのときを変えたい、とか思わないし、むしろこの先、彼らには何が見えてるんだろう?ってドキドキします。

 

それは抜けたメンバーも同じ。

 

私はTwitterをフォローする程度の応援しかできてないけど、それでも彼らが進んでる道はこの先何があるんだろう?ってドキドキするし、見ていたいって思います。

 

正解の場所に行くんじゃなくて、自分たちのやることを正解にする。

 

KAT-TUNはそんなイメージです。

 

 

 

 

 

では、今度はジャニーズWESTさん。

 

彼らはこの考えで行くと、本当にKAT-TUNとは正反対ともいえるんじゃないでしょうか。

 

暗闇の話、もっかいしまーす(笑)

 

彼らの場合は後ろからポンと肩を優しく叩いてくれます。

ふって顔を見上げるとにこって笑いかけてくれます。

そして手を差し伸べてくれます。

その手にそっと自分の掌を乗せるとぎゅっと繋いでくれます。

で、立ち上がると「じゃ、行こか。」ってもっかい笑いかけてくれます。

「どこに?」って聞くと、「あっちはどう?」って提案型。

真っ暗は真っ暗なままだけど、ぎゅっと繋いだその手がわずかに光を見せてくれてる感じ。

 

知らない間にその手はほかの人とも繋がっていて、ここに君は1人じゃないんだよ?って言ってくれる感じ。

 

んー、なんでしょうね。

別に、彼らも自分たちで正解を作る感がないことはないと思うんです。

でも、やっぱりそれはKAT-TUNの方が強くて、ジャニーズWESTは彼らよりもちゃんと今はここを目指してる、とか何度も何度も言ってくれるし、いや、KAT-TUNが言ってないわけじゃないけど、やっぱりそれはジャニーズWESTの方が明確っていうか、わかりやすい、っていうか。

あとは何よりも、すぐに「ついてこれてる?」って確認してくれる感じがあるところかな。

 

KAT-TUNはあんまりそうやって振り返らないイメージ。それがいい。彼らは前を向いててほしいし、私はその背中を追いたい。

ジャニーズWESTはそうじゃなくて、そもそも背中なんて見せてくれないし、前を歩いたとしてもこっちを見ながら歩いてくれるし、基本は隣にいる感じ。

24魂に入ったり、DVD見たりでその違いにちょっと戸惑ったりするけど、それはそれでいいもんなんだな、って気づかせてくれた。

でも自分にはたぶん背中を追いかけるヲタの方が合っている(小声)

 

ちなみに、NEWSのコンサート過去2回入っただけのにわかが思うNEWSのイメージは、嘘でも光を見せてくれる人たち。

でも、それは別に適当に見せてるわけじゃなくて、その人が少しその方向に行こうかな、と思った場所に見せてくれてる。

特に今回のツアー「NEVER LAND」の「U R not alone」

本ステで歌う4人が本当に一生懸命で、会場に来ている人に歌の力っていうものを伝えようとしていて、「例えばこの声が届くなら」っていう歌詞がすごく響いた。

彼らはきっと何があっても自分たちの声を届けようとするし、それが光なんだろうな、って思います。

 

たぶん、各グループの持つ応援歌的なもののイメージと直結してるんでしょうね。

あとコンサート終わりの挨拶。

 

KAT-TUNは絶対に「一緒に歩いていこう。」なんて言わないし、「ついてきて」の方が絶対いいし、そう言われたら何が何でもついていこうって思える人達。

 

でもジャニーズWESTは「ついてきて」よりも「一緒に歩いていこう。」の方が似合うし、それが彼らの強みだとも思う。

 

 ばーっと深夜テンションで書いたので日本語おかしいところが多々ありますが(いつもとか言わない)、そんな文章をここまで読んでいただき、ありがとうございます。

 

もちろん、彼ら2組に共通することもあるけど、根本的なところは違うんだな、ってなんか、DVD見て感じたんで自分なりに整理する意味で書いてみました。

 

批判等あると思いますが、深夜テンションの戯言だと思って見逃してください。

 

では!次回はたぶん、亀梨さんのソロコンレポで!(笑)

 

 

NEWS LIVE TOUR 2017 NEVER LAND 5/6

 

※時系列がバラバラになるのが嫌なので下書き状態で少し置いてます。

書いたのは参戦日当日です。

興奮がそのままなので文章めちゃくちゃです(え、いつも通り・・・とかいわない)

 

 

はい、今日はNEWS担のお友達が鍵を手に入れてくれたので、NEVER LANDへ行ってきました!

 

大阪城ホールです!

 

そもそもNEWSはお金をかけて追いかけるほどガチではないんですけど、曲がなんだかんだ好きでアルバムは毎回TSUTAYAで借りてたんですよ。

あ、ベストアルバム以降ね?

 

ここで「え、NEWSの曲ってKAT-TUNとかジャニストと系統違うくね?」と思われるでしょう。

そうです。

全然系統が違います。

でもいいんです。

だって、あんなのNEWSにしか歌えないじゃないですか、って曲が好きだから(笑)

 

大体ジャニーズの曲って「あー、この曲ならこのグループでも歌えそう。」みたいなのあるじゃないですか。

でもNEWSってNEWSにしか歌えなさそうな曲が多いじゃないですか。

それを聞くのが好き(笑)

(割とA.B.C-Zもそういう理由で曲が好き)

 

はい、話がそれましたね(笑)

 

とにかく!

NEVER LANDへ行ってきたんです!(笑)

 

まず会場に入って一言。

 

絵本の世界!!!!!!!

 

アリーナの上にはライブロゴのフォントで1文字ずつ入った風船がほわほわしてるし、本ステではNEVER LANDの文字が浮いたり沈んだりしてるし、何より、なんか歯車いっぱい置いてあるし、普通にBGMはそこから鳴ってるという演出になっているであろう、工場っぽい音やし。

何より、センステでNEVER LANDへの鍵がぐるぐる回っている・・・

 

え、ファンタジックすぎやしませんか、NEWSさん・・・

 

去年の「QUARTETTE」も実は同じ子に連れてってもらったんですが←

その時はここまでファンタジックじゃなかったぞ?

 

ちなみに今回の座席はスタンド8列目。

 

肉眼余裕ですね。

ただ、外周がない。

一応目の前のアリーナにトロッコが通りそうな道が空いてるなぁ・・・

って感じでした。

 

まぁ、元から担当さんではないので距離感というより完全に世界観を楽しみに来てたんですけど(笑)

 

で、ちょっと前にJ-webの方でシゲアキ先生が「開演のちょっと前から入っててほしい」的なことを言ってたので、ちゃんと開場してすぐに入ったんですよ。

 

そしたら何があったか、というと映像でMr.インポッシブルとNEVER LANDの住人からの振り付け指導動画が流れましたー

 

いや、かわいい。

住人がとてもかわいい。

え、かわいい(笑)

なんかね、「行進!」とか「ハート!」「時計!」とか機械っぽい声で言いながら振り付け踊ってくれるんですけど、それがかわいい。

ジャニストのパリピポ君にしろ、今回のNEVER LANDの住人にしろ、KAT-TUNでああいうメンバーが関係ないキャラクター(パリピポ君はちょっと関係あるけど(笑))出てきたこと、ないじゃないですか。

耐性がないからなんですかね?

とりあえずかわいかった(笑)

 

そしていよいよ暗転!

 

私はこの瞬間にペンライトが点いてみんなが立ち上がる!っていうのが大好きです。

でも今回はいきなり制御!(笑)

点けてたはずのペンライトが暗い!

一瞬焦ったけどそういえば制御という機能がついてたことを思い出しました(笑)

 

OP映像はアルバムの初回特典と同じ映像。

(友達から借りて見ました)

いやー、とりあえずかわいい(笑)

なんであんなにあの衣装が似合うの?

 

OP映像が終わると、本ステにあった歯車たちが動き出します。

(Jr.が運んでるんですけど(笑))

 

それが真ん中で集まるとなんと汽車の形に!!!!

 

え、ファンタジック・・・・

 

しかもちゃんと汽笛もなるし、煙も出てて。

そのまま汽車はセンステへ。

(そのころには鍵ははけてて、センステには何もない状態)

 

汽車はセンステで円を描くように解体されます。

そのままステージがせり上がり、明らかに中にいるよね?!?!?!?!的状況が作られます。

 

そして舞台が下がっていくといたーーーーーー!!!!!!!!

 

OP曲はリード曲「NEVER LAND」

 

真剣に言います。

この曲だけでいいからドーム公演見たいです。

そのくらいよかった。

 

センステでずっと歌うんですけど、曲にNEVER LANDの7つのElementが登場するんですね?

サビの「SOUND with the LOVE , MAGIC,RAY,FIRE,WATER,DANCE」っていうところで、炭酸ガスは出るわ、炎は出るわ、水が降ってくるわ、その水にレーザーで美しい線が映し出されるわ・・・

マジでこのままドーム行ってきてください

ついていきます←

 

っていうかアリーナサイズって水とか出せへんよなぁ・・・って思ってたけど、まさか上から降らすという手があったとは・・・

ドームじゃ降らせへんよね?

ドームって花火は降ってくるけど、水も降るのか?

あ、でもドームやったらKAT-TUNの「FIRE and ICE」的な感じでやればいいよね。

そこに光と炭酸ガスだよね。

最高かよ・・・

 

2曲目はアルバム通り「アン・ドゥ・トロワ」

 

ここではカウントダウンはすべてアン・ドゥ・トロワでした。

確かに、魔法味が増す(笑)

 

こっちはさっきの曲とは違ってかわいらしいNEWSらしさ。

あんな風に「踊りましょう?」って言えるの、NEWSだけですよね。

あれKAT-TUNが歌うのも、ジャニストが歌うのも違うもん。

あ、でも甘栗上田さんに歌ってほしい感はある(笑)

 

そして1回暗転からの「EMMA」

 

はぁーーーー!!!!!

テレビで拝んでても18禁なのに!!!

生で見ていいの?!これ?!

 

エロいよ。

ひたすらにエロいよ。

とりあえず増田さんの「サヨナラまで2cm」が良すぎる。

いや、テレビで見てた時から好きやけど、さらに好き。

 

そしてセンステで「KAGUYA」

 

いや、「EMMA」からの「KAGUYA」?

いや、何かいろいろとパニック(笑)

私の後ろ、中学生か小学校高学年くらいの子だったけど大丈夫?!(笑)

 

とか言ってると続いて「恋祭り」

 

恋祭りキターーーーーーー!!!!!!!

 

これぞNEWS!(と私は思ってます)

 

この、ひたすらにピュアな感じがNEWSの曲の特徴だと思うんですよ。

だってKAT-TUNが「君が好き 好きです 好きなんだ」とか言ってるの見たことありますか?

告白したのに花火にかき消されちゃうなんて、そんなピュアなラブソングありますか?

KAT-TUNにもジャニストにもないよ、そんな曲!!!!

(でもそういうところがこの2グループらしくて好きです 好きです 好きなんだ!!!!!!!)

 

私は大サビの前で1回テンポが落ちてからのもっかい上がるところが好きです。

タオルは買ってないから回せなかったけど、鍵をぶんぶん振り回してやりました。

 

で、このKAGUYAから恋祭りにかけてセンステというか、花道というか・・・みたいな場所からリフターが上がります。

しかもただ上に上がるだけじゃない!

クレーン型だよ!!!!!

 

そうか、これがあるから外周がなかったんですね。

というか、外周よりクレーンリフターの方が距離が近い・・・

最初に来たのはシゲアキ先生。

いや、美しい・・・・

お友達はシゲアキ担なのでたぶん死んでました

(間に別のお友達もいたので確認してないけど(笑))

 

その後はすごく申し訳ないんですが、「D.T.F.」で予習できてなかったんですよね・・・

 

いや、1回少プレで歌ってたのは知ってる!

でもそれだけなんだ!

その1回しか聞いてないから小山さんの「馬鹿になろうぜ?!」で気づけなかった・・・

悔しい・・・

しかも「D.T.F.!!」って叫ぶタイミングもわからない(笑)

今度から少プレもちゃんと予習します・・・

 

でもその後は知ってるよ!

「4+FAN」!!!!!

 

いや、こんなレベルの人間がこの曲をライブで聞いていいのか?っていう・・・

 

でもベストアルバムからは全部ちゃんとウォークマンに入れてるので、知ってるんだよ?!

何ならかなり上位だよ、この曲!(笑)

 

やっぱり、いろいろあったグループのこういう曲って刺さるんですよね。

今、特に・・・

かといって、個人的にKAT-TUNにはああいう曲は歌ってほしくない。

NEWSはああいう曲が似合うけど、KAT-TUNは違うと思うんですよ。

NEWSが「再び歩き出した」みたいなイメージ。

でもKAT-TUNは「今復活の時!」みたいなイメージ。

(語彙力皆無)

 

とりあえず勝手にここは叫ぶ曲だ!と思って「WOW」とか「Hey!」は全力で叫んできました。

 

その後はいよいよNEVER LANDの細部へ突入。

 

まずはNORTH SIDEのシゲアキ先生。

 

ソロ曲「あやめ」

 

お友達から借りたのは初回限定盤なのでソロ曲はほぼ聞かずに行ったんですけど←

前回のQUARTETTEに引き続き、やっぱりシゲアキ先生の世界観ってすごいな、って。

 

リフターに乗らずに、柱部分というか、クレーン部分をたたたたっ!って走っていったときはビックリしたけど(笑)

あの、「セカンド・ラブ」のときの慶君を思わせるような感じのダンスで、儚くて、「あー、シゲアキ先生の儚さは触れたら壊れるタイプの儚さだなぁ・・・」なんて思ったりして。

衣装もすごいシンプルなんやけど、でもこの世界観にはそれだけでいいっていうか。

前回もシゲアキ先生のソロが1番好きやったけど、今回も1番かもしれない・・・。

 

そしてNORTH SIDEは「光」がテーマ。

 

ということで「Brightest」

 

この曲はもう完全にイントロが大好き。

で、コンサートって低音が体に響くじゃないですか。

もう好き。

この曲でそんなことされたら、もう!!!

で、また照明がいちいち美しい。

今回のポイントは照明なのかもしれない・・・

(というかアリーナサイズでそんな特効バンバンできねぇよな・・・(笑))

 

そこからの「シリウス

 

QUARTETTEでは割とメイン曲だったのに!

こんな前半でくる!?

という驚きが隠せませんでしたが、映像も美しく、歌声も美しくで、なんか、贅沢しすぎてる気分になりました(笑)

 

で、予想通り!

アリーナをトロッコが横断。

こっちサイドは増田さんとシゲアキ先生だったかな?

最初増田さんで。

めっちゃ手振ってくれる。

いろいろな方面へ手振ってくれる。

大きく。

両手を伸ばして。

かわいい。

 

そしてシゲアキ先生。

おお!こっちまた来てくれるやん!

とか思ってたらなんと、目の前(というにはちょっと斜めかも)のスタンド前に到着。

え?そこ、何があるの?

とか思ってたら次の「Snow Dance」のちょっと前くらいからリフターでぐーんと上に上がって行かれて。

 

あららららら???

近いよ?え?目線合うよ?

 

しかも「SnowDance」?

え?

1人1人のソロパが来るあれですか?

あのソロ曲の後に?

あの儚さを知ってしまった後に?

何てセトリ・・・

 

からの「Touch」

 

かわいい。

とにかくかわいい。

ずるい。

KAT-TUNももっとかわいさ出してくれたらいいのに。

なんで隠すの。

かわいいくせに。

1回シャッフルして歌ってくれへんかなぁ・・・(笑)

 

続いてEAST SIDEの小山さん。

 

ソロ曲「ニャン太」

 

無理。

これ、私がもっと小山さんのテレビとか雑誌とかラジオとか追ってたら泣いてた。

こんな茶の間の下の下くらいの状態で涙目になってしまったもん。

 

あのね、とりあえず無理。

ところどころにニャン太くんと小山さんの2ショットが映されるのも無理やし、絵になって2人が過ごした時間が出てくるのも無理やし、何より、真っ直ぐに伝えるために絵と写真以外のときは自分と歌詞しか映さないっていうシンプルな映像にやられた。

「君と過ごした19年」のとこくらいで小さいころの写真と大きくなってからの写真が同時に出された時が私の涙のピーク。

これ、小山さんの沼に浸かってたら号泣してたと思うと、危なかったよね(笑)

 

とか思いつつ耐えれた!と安心してたのに次は「恋を知らない君へ」

 

いやいやいやいや!!

何、このセトリ。

泣かせに来てるの?

 

しかも照明もいい感じにオレンジで夕日っぽいし!

相変わらず歌上手やし!

テゴマス無理。

っていうか増田さんがちょくちょく切なげな表情するのが無理。

 

この曲はここ最近のKing of NEWSにしか歌えない楽曲やと思ってる。

やっぱ、この純粋に相手を想うけど、届かない・・・みたいな曲がNEWSっぽいというか。

「恋祭り」もやし、今回は歌われてなかったけど「2人/130000000人の奇跡」もその部類やと思うんです。

自分は好きなんだけど届かない、っていう。

それを切なげな声と表情で歌い上げる増田さんに白旗。

 

で、「フルスイング」

 

はい、ちょっと待とうかー

 

何ですか、ここは涙の場所ですか?

あ、そうかWATERって涙っていう意味なのね←

 

これもやっぱり「4+FAN」と一緒で感動するけど、KAT-TUNが復活するときは違う感じの曲がいいっていう。

なんか、ファンの人への感謝を押し出す感じじゃなくないですか?

KAT-TUNは背中向けて「黙ってついてこいよ」タイプっていうか。

言葉にはしないけど、でも愛に溢れてるっていうか。

不器用な心優しいヤンキータイプっていうか。

あ、話が大幅にそれた(笑)

 

そこからは盛り上げ曲!

まずは「恋のABO」!!!

 

センステで踊るNEWSとJr.かわいい。

やっぱり叫ぶと楽しいよね。

でも「相性はバツ」のバツまで叫ぶとは思ってなかった(笑)

 

そして「NYARO」

 

あの、ハート形作るのかわいすぎるんですけど、あれはなんですか。

恒例なんですか、

なんであんなにかわいいんですか・・・

 

で、安定に叫んで楽しいし。

一足早く夏気分。

あ、なうぇすとでもっと早く夏気分味わってた←

 

続いて「ORIHIME」!!!!

 

私は今回のアルバムでこの曲が1位タイだよ!!!!!

これもNEWS感すごい!

ほら、やっぱり届かない愛なんですよ。

一方的なね。

でもジャニストみたいに危ない感じじゃなくて、純粋に一方的なの。

 

で、またこれが照明が美しい!

紫、緑、水色、青かな?

でレーザーが会場をブワーッと広がったり、回ったりしてて、幻想的、というか。

これぞコンサート!っていう感じ。

めっちゃ綺麗やった。

もう、さらに好きになった。

「ORIHIME」好きだよー!!!!

もういいよ、と言ってあげたい!!!!(お前には求めてない)

 

で、MC。

 

ちゃんとMr.インポッシブルが「MCの世界!」って誘ってくれるのです。

なんてしっかりした世界観!!!

 

と思ってたけど、MCは安定にゆるかった(笑)

 

喋ってる途中にナチュラルに「シゲ」を入れるゲーム始まるし、ポケモンマスター歌いだすし(ほぼフル)、セーラームーン歌いだすし、反抗期の人いますかー?って質問しだすし・・・(笑)

まあ、ほぼ発端は手越さん(笑)

KAT-TUNでもそこまで飛ばねぇぞ?!と思いながら大爆笑しながら聞いてました(笑)

なんだかんだで24時間テレビのお話もあったし。

サライ歌いだしてたけど(笑)

とりあえずうちの(と言わせて)亀梨さんをよろしくお願いします。

 

これね、MCいろいろ書きたいけど、話飛びすぎててどこから手をつけたらいいのかがわからない事件が今起きてる(笑)

 

とりあえず私の印象に残っているMCの話題

・突然の「シゲ」ゲーム

ポケモンマスター(テゴマス)

セーラームーン(小山さん)

・シゲアキ先生は「失恋ショコラティエ」のドラマメンバーと食事会の幹事になったのに既読スルーされた

・小山さんのお姉ちゃんはめっちゃ料理の写真を送ってくる

・シゲアキ先生に反抗期があった

24時間テレビのスタッフさんは去年と総合の人が違う

・小山さんはNEWSに24時間テレビ出てほしい

 

くらいでしょうか・・・

うん。

どっからこんだけ話が飛ぶんでしょうね(笑)

 

そしてMC明け1発目はWEST SIDEの増田さん!

 

ソロ曲「FOREVER MINE」

 

山下達郎さんのカバー曲でしたよね?

うん。

そりゃあの歌唱力なら許すよね。

 

テーマが「音」ということもあり、かなりシンプルな構成。

映像は白黒で、メインモニターのみ。

本ステでスタンドマイクで歌う。

でもその歌声がやばい。

増田さんって、本当になんであんな切なげな声出すの?

なんであんなにしっかり聞こえるのに消えそうなの?

 

そして「Silent Love」!

 

「ORIHIME」と並ぶ今回のアルバムトップタイ曲!(私の中で)

 

赤色の照明が基調っぽくて、サビ以降の増田さんの低音ボイスがもう、無理。

そういうの弱いんだよ!

10ks!!の「GOLD」でも突然の中丸さんのソロパの低音ボイスに死んだんだよ!

なんだよ、あの低音ボイス・・・

そして安定のNEWS感・・・

「言えなくて 言えなくて 好きだよなんて」

何?

NEWSはどうしてそんなに片想いするの?

あ、似合うからか←

 

続いて「ミステリア」

 

やっぱり大サビの手越さんですかね。

増田さんのしっかりしてるけど消えそうっていうのとは逆、というか、一見見た目的にも声の高さ的にも消えそうなタイプなんだけど、めっちゃしっかり伝わるっていうか。

あのパートは増田さんじゃなくて手越さんだよね、っていう。

うーん、語彙力・・・(笑)

 

そんだけ歌唱力を見せつけた後の「さくらガール」!!

 

はい、Best of NEWS感のある楽曲といっても過言ではない曲ですね。

消えそうで、届かなくて、でも好きで・・・

あぁ、NEWS!!!

 

最後はSOUTH SIDEの手越さん。

 

ソロ曲「I'm coming」

 

あの、最近ソロ曲にベッドを使うのは流行りなんでしょうか?

菊池さん家の風磨君も使ってるんですよね?

あの、率直に言います。

エロい。

ひたすらにエロい。

hyphenさんにわかりやすくいうなれば、「PIERROT」の曲調で「Make U Wet」歌ってるみたいな感じ。

1人JOKERかよ!

 

ベッドの上で寝転んで歌ったり、布を肩にかけながら歌ったり・・・

照明がパチパチしてる間なんて完全に18禁でしょ・・・?(笑)

 

そしてテーマ「FIRE」にふさわしい「BLACK FIRE」

 

来ました炎!!!!

何度でも言いましょう。

炎の中で踊るジャニーズは最強です!!!!!

 

黄色っぽい炎と青白い炎の2種類が交互に本ステで吹きあがってて、本ステの下の方で歌い、踊ってました。

いやー、かっこいい。

っていうか、ここから増田さんがサングラス。

え、イケメン。

かっこいいよ、え、

 

で、18禁じゃなかったね、って安心してたらまさかの「バンビーナ」!!!!

 

え?

これ、え?

生で聞くの?

え?

 

こんな茶の間の下の下みたいな人間が聞いていいの、これ?

 

もうね、興奮が半端なかった。

隣にいたお友達に「ずっと無理って言ってたな」って言われたレベルで無理って言ってた(笑)

 

だってさ!!

これ、KAT-TUNでいう「MOON」とか「SADISTIC LOVE」的な立ち位置の曲じゃないですか!!!!!

いや、興奮しない方が無理←

 

何よりあのセリフですよね。

あれをサングラスでイケメン!とか思ってた増田さんがウイスパーボイス。

はい、死んだ。

 

誰ですか、「バンビーナ」歌おうって言ったヤツ。

金一封差し上げるよ!!!!!!!!

 

興奮しすぎてちょっとおかしくなってると続いて「チャンカパーナ

 

いや、待って、

この一連の曲の歌詞、やばいヤツばっかりじゃね?

「BLACK FIRE」以外完全に歌詞アウトじゃね?(笑)

 

でもそこは爽やかに歌いますNEWSさん。

スタトロに乗り込んでファンとハイタッチしながらスタンドへ。

 

その後の「チュムチュム」もスタトロ。

スタンド下段やったからほぼ後ろ姿しか見えなかったけど、後ろ姿が男の人でかっこよかった・・・

 

で、スタトロ諦めて下見るじゃないですか。

そしたらJr.が踊ってるじゃないですか。

それがね、最高にかわいかった。

 

その後の「Weeeek」のときに金色のポンポンを出してきて、1人が投げて、相手がそれをキャッチする、みたいな。

その一連の流れがものすごくかわいかった。

ちょうど斜め後ろの方がMADE担の方で、ずっとスタトロを見ず前見てたんですけど、そりゃ見るわーと思いながら見てました(笑)

 

そのかわいさのまま「ポコポンペコーリャ

 

待って、かわいさが渋滞を起こしているよ・・・

しかも途中でセンステでNEWSが眠ってしまうという演出。

みんなで開演前に練習した振り付けで魔法をかけよう!っていう。

いや、寝てる姿かわいすぎかよ。

シゲアキ先生ひたすらにかわいい。

一緒に踊ってくれるJr.もかわいい。

で、目覚めた後に踊るNEWSもかわいい。

 

ラストは「流れ星」

 

小山さんの挨拶が一言入ってからやったからあぁ、ラストかな?と思いつつ、アルバムのラスト曲は?と思いつつ、でも聞き入ってしまって。

 

シゲアキ先生もJ-webで言ってたけど、NEWS、星もすごい好きですよね(笑)

似合うからいいと思う(笑)

 

で、もう1度OPの汽車がセンステに登場。

NEWSはそのまま汽車で本ステへ行き、退場。

 

でも暗転せずに映像が入ります。

NEVER LANDから帰ってきてしまった、っていう映像。

そしてMr.インポッシブルの案内。

 

基本はアルバムと一緒なんですけど、最後だけ「あなたは1人じゃない」って。

 

そこからの「U R not alone」

 

頭から「みんな歌って!」って。

合唱パターン。

一応予習してたけど、不安だったのでちょっと控えめのつもりやったけど、あの中やと歌いたくなっちゃう(笑)

でもね!

あれもドームでやる方がいいと思うの!

ドームで「4U」めっちゃきれかったから!!!

ドームであれやったら意味わからんくらい美しいって!!!

響くし!

時差あるけど!

でも美しいって!

 

で、NEWSが自分たちのパートを歌うときの表情がもう、なんか、一生懸命っていうか、なんか、上手い言葉が見当たらないんですけど、NEWSもそばにいるよタイプだな、って。

 

個人的に応援歌もグループによってスタイルが全然違うと思うんです。

 

 

KAT-TUNは後ろから肩をがって組んで「とりあえず行こうぜ?」って言ってくれるタイプ。

NEWSはすって手を繋いでくれて「一緒に行こ?」って言ってくれるタイプ。

 

この曲はホンマにその典型例やと思います。

ファンと一緒に歌うという演出も、NEWSがあれだけ力を込めて歌うのも、彼らはたとえ先が見えなくても絶対に「大丈夫」って言い続けてくれるんだろうな、っていう。

 

KAT-TUNは先が見えなかったら「そりゃ見えないでしょ。だから行くんじゃん?」って言うタイプ。

 

やっぱり違いが出てきてて面白いです。

 

で、たぶんこれがアンコールやって、終演。

 

うん。

NEVER LANDすごい。

世界観といい、曲調といい、何もかもがNEWS。

 

すっごい個人的な話すると、ずっとKAT-TUNは漢字一字で表すと「壊」やと思ってたんです。

なんか、下手に触れたら壊れちゃいそうっていうのと、記録をどんどん壊していくっていうのと、演出もそれまでの期待というかイメージを壊してそれ以上のものを持ってくる、っていう意味で。

で、NEWSは「愛」やと思ってたんです。

KAT-TUNが背中で語るタイプやとしたら、NEWSはちゃんと口にするタイプ。

「好きだよ」「愛してるよ」ってちゃんと口で言ってくれる。

なんか、そのイメージが完全に合致したっていうか。

別にほかの人たちが「愛」がないっていうわけじゃなくて、どのグループよりもそういう「愛」っていう形がはっきりしてるな、っていう。

 

あとはもう、ドームが見たい!

この一言に尽きます!!!

 

以上!

 

P.S NEVER LANDの鍵を手に入れてくれた私のお友達へ

本当にこんな素敵な世界への鍵を私にも分けてくれてありがとう。

今度はKAT-TUNのコンサート連れていくからね。